K氏関連の記事が夕刊フジに掲載

ひさっちさん
ひさっちさん

明和産業、新日本理化と、般若の会が手掛けているとされる銘柄は今日も大幅上伸。

明和産業は未だ値つかず、ストップ高買い気配のまま。

 

新日本理化は本日再参戦。

安いところでは693円でうまく拾え、その後買い足して2000株。

また騙されたと思って1000円あたりまで夢見ましょうかね。

乱高下に動じないようにしなきゃ。

板見てたら、ふるい落としに狼狽しちゃいそうだしね。

 

明和は並んでいるけど、比例でどれだけ約定するかな

今日はあまり期待はしていないけど。

K氏が兼松日産の相場って断言するくらいだから、1000円以下は迷わず黙って拾いにいこうと思う。

 

まあ、新日本理化も明和も、乱高下はすさまじいものがありそうだけどね。

 

そんな折、夕刊フジがまたもやK氏の話題を記事に。

 

これで、ネットをしないようなサラリーマンのお父さん世代にも注目されるかもねw

 

 

 

 

“最強仕手筋”ついに始動!推奨銘柄がストップ高に

http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20120418/inv1204181130002-n1.htm

 

 4月に入って伸び悩んでいる株式市場で、大物仕手筋の“再始動”が話題になっている。昨年末にも関連銘柄が値上がりしたが、17日に新たに「出世株」として挙げた銘柄がいきなりストップ高となり、関連銘柄(別表)も軒並み再浮上した。

 「K氏銘柄がまた動き出した」…。証券関係者が動向を注目するのが加藤●(=日の下に高)(あきら)氏。1980年代以降、政財界などから大口顧客を集めて投資家集団「誠備(せいび)グループ」を結成し、「兜町の最強の仕手筋」と異名を取った。兜町周辺では加藤氏が手がける銘柄は「加藤銘柄」「K氏銘柄」と呼ばれる。

 加藤氏は2005年6月以降、自身のウェブサイトを更新していなかったが、昨年11月、株式研究会「般若の会」代表として情報発信を再開。そこで本命視された化学メーカー、新日本理化の株価は200円台から1200円台まで急騰した。

 今年に入って再び沈黙していた加藤氏だが、4月17日にサイトを更新。そこでは《コード番号:8103 ○○○○は今年の出世株として大いなる輝きを放つかもしれません》と記されていた。

 この証券コードに該当するのは化学や樹脂主体の中堅商社、明和産業。《三菱グループに所属》《中国関連取引に特色》といった特徴も一致する。《優良株であるのに、現在の株価の水準があまりにも低すぎる○○○○は、現物で買って長期に保有するのに最適の銘柄(中略)大相場に発展する予感がしています》としている。

 これに反応して17日の明和産業の株価はストップ高に。新日本理化もストップ高で取引を終え、その他の加藤氏関連とされる銘柄も上昇した。

 こうした現象について、準大手証券のアナリストは「年初から3月までの上昇相場が終了し、注目の主力企業の決算発表が本格化するのは今月下旬以降。エアポケットのような状態の相場に“燃料”が投入され、投資家が飛びついたのだろう。ただ、仕手株は簡単にストップ高になる半面、下落局面ではストップ安を連発することもあるので、一般の投資家はやけどしないように気をつけた方がいい」と解説している。

 

 

 

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