【行政書士重要過去問】平成21年-問31 ウ(民P260)

kenji296606さん
(問題)
A、B、C三人がDに対して60万円の連帯債務を負っている場合に関する次のア~オの記述のうち、妥当でないものの組合せはどれか。

ウ、DがAに対して60万円の債務を免除した場合に、A、B、C三人の負担部分が平等であるときは、B、Cは、40万円ずつの連帯債務を負うことになる。

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(解答・解説)
ウ.妥当である。
連帯債務者の一人に対してした債務の免除は、その連帯債務者の負担部分についてのみ、他の連帯債務者の利益のためにも、その効力を生ずる(民法第437条)。
したがって、DがAに対して60万円の債務を免除した場合、B及びCはDに対して、Aの負担部分20万円の債務を免れ、40万円ずつの連帯債務を負うことになる。


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