【行政書士重要過去問】平成20年-問33 オ(民P256)

kenji296606さん
(問題)
A、B、C三人がDから自動車1台を購入する契約をし、その売買代金として300万円の債務を負っている場合に関する次のア~オの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

オ、自動車の売買代金300万円について、A、B、Cの三人が連帯債務を負担する場合において、Aについては制限行為能力を理由に契約の取消しが認められるときには、Aの負担部分については、BおよびCも、その債務を免れる。

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(解答・解説)
オ.誤り。
連帯債務者の一人について法律行為の無効又は取消しの原因があっても、他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない(相対的効力の原則:民法第433条)。
したがって、Aについては制限行為能力を理由に契約の取消しが認められても、Aの負担部分について、BおよびCは、その債務を免れない。


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