【行政書士重要過去問】平成21年-問29 エ(民P212)

kenji296606さん
(問題)
Aに対して債務を負うBは、Aのために、自己が所有する土地に抵当権を設定した(他に抵当権者は存在しない)。この場合における抵当権の消滅に関する次のア~オの記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものの組合せはどれか。

エ、第三者Cが、土地の所有権を時効によって取得した場合には、Aの抵当権は、確定的に消滅する。

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(解答・解説)
エ.妥当である。
債務者又は抵当権設定者でない者が抵当不動産について取得時効に必要な要件を具備する占有をしたときは、抵当権は、これによって消滅する(民法第397条)。
したがって、Aの抵当権は、確定的に消滅する。


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