【独自分析】 東京ゴム - 下降波形成東京ゴムの日中取引は前日比9.6円安の312.6円近辺で推移しています。外部環境の悪化を嫌気して売りが活発となっている模様。▼日足による独自テクニカル分析<実線とEMAの分析>実線は4月5日以降、75日EMAがサポートとして機能していましたが、本日の相場で売りが活発となったことで75日EMAを大幅に下抜けてきました。25日・75日・200日のEMAをそれぞれ下抜けたことから、目先の下降波形成を暗示する展開となっています。<実線と一目均衡表先行スパン雲の分析>