(問題)
時効中断の効力に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、誤っているものはどれか。
3.要役地である甲地をA・B・Cの3人が共有しているが、承役地である乙地の通行地役権について消滅時効が進行している場合に、Aのみが通行地役権を行使して消滅時効を中断したときは、時効中断の効力はA・B・Cの3人に及ぶ。
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(解答・解説)
3.正しい。
要役地が数人の共有に属する場合において、その一人のために時効の中断又は停止があるときは、その中断又は停止は、他の共有者のためにも、その効力を生ずる(民法第292条)。
したがって、 時効中断の効力はA・B・Cの3人に及ぶ。
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