警察学校で入校式
この春、新潟県警察本部に採用された新人警察官の警察学校への入校式が9日行われました。
新潟市西区の警察学校で行われた入校式には、高校や大学などを卒業して、この春に採用された
新人の警察官と事務職員あわせて 199人が出席しました。
新潟県警察本部では、5年前から、いわゆる 「団塊の世代」 の大量退職時代を迎えていて、
ことしは、この10年で2番目に多い173人の警察官が採用されました。
式で、入校生を代表して、古俣賢巡査(22歳)が 「不偏不党、公平中立の立場で職務を遂行します」
と誓いの言葉を述べました。
これに対し、新潟県警察本部の大庭靖彦本部長は 「悪に敢然と立ち向かい、県民の立場に立った、
強く正しくやさしい警察官を目指してほしい」 と訓示しました。
式のあと、田上町出身の児島友則巡査は 「警察官としてスタートする重みを感じています。
まだ第一歩に過ぎないので、全力をつくして立派な警察官になりたい」 と抱負を話していました。
入校生たちは、これから最も長い場合で10ヶ月間、法律や逮捕術など警察官に必要な知識と
技能を学んだあと、県内の各警察署に配属されます。
04月09日 12時42分
と いうことでぇ~ この 警察学校の 隣にはぁ 保育園は あるは 中学校は あるはでぇ~ ・ ・ ・
http://9199.jp/phone_page/02543882/
子供たちはぁ~ 安全ですねぇ ~~ (^O^)ノシ 警察官に 変質者が いませんようにぃ 。。。