ソウル その１

[サンサンさん]

帰国第１戦の今朝は、先物ミニを寄り付きで「買い」したが、僅かに下がっている。

さて、爺の生まれて初めての海外旅行「韓国・ソウル」のご報告。

天下さまは血圧が高く、医者から「飛行機に乗ると気圧の影響を受けて失明の恐れがある」と言われ旅行を断念。

で、爺は義妹に「おんぶに、抱っこ」されて「春の嵐」が吹き荒れた３日（火）定刻の午後４時に中部国債空港を大韓航空に乗り、天下さまの妹夫婦合計６人で３泊４日の旅に出発。

ソウル、最初の夕食に、箸を取ろうとして「重い」のにビックリ「鉄の箸」だった。

茶碗も「鉄椀」である。

箸より重いものを持った事のない爺は、と惑うばかり。

「カルビ」を存分に食べたが、小皿になにか蠢くものがある。

義妹に「これは何？」と聞くと「生きたタコだよ」と言う。

足を１本つまんでタレにつけたら、吸盤が皿に付き離れない！

ニヨロニヨロと逃げ出そうとするタコの足に驚くばかりである。

夜はヒルトンホテルに、義弟と同室でオネンネ。

[ローズガーデンさん]

こんにちは

 

全国的に突風の吹いた日だったので心配していましたが無事にお帰りになられたようで安心しました。

 

 

鉄のお箸は日本人には違和感がありますが、異国へ行ったらそちらの文化に合わさなくては仕方がないですね。

 

衛生面でも？？？ですが(笑)

 

 

天下様とご一緒じゃなかったので寂しかったことと思いますがいい経験もいっぱいできたと思います。

 

次回は元気になられた天下様と仲良く行ってくださいね。

[サンサンさん]

ローズガーデンさま

こんばんは

コメントありがとうございます。

＞天下様とご一緒じゃなかったので寂しかったことと思いますがいい経験もいっぱいできたと思います。

そうですね〜

食事中に「○子（天下さま）は今頃なにを食べているんだろう」と、つい言ってしまい、義妹に笑われました。

ハイ、ハイ