【行政書士過去問】平成19年-問35 ア(民P6)

kenji296606さん
(問題)
Aが死亡した場合の法定相続に関する次のア~オの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。なお、Aの死亡時には、配偶者B、Bとの間の子CおよびAの母Dがいるものとする。


ア、Aの死亡と近接した時にCも死亡したが、CがAの死亡後もなお生存していたことが明らかでない場合には、反対の証明がなされない限り、Aを相続するのはBおよびDである。

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(解答・解説)
ア.正しい。
数人の者が死亡した場合において、そのうちの一人が他の者の死亡後になお生存していたことが明らかでないときは、これらの者は、同時に死亡したものと推定されるため(民法第32条の2)、Aと子Cの間に相続は発生しない。
したがって、相続人は、配偶者Bと母Dになる(民法第890条、889条1項1号)。


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