間違っていた。

iru*at*tu*ameさん

私の母の、認知症がこれ以上進まない様に

家族で気を使っていたし、「ジェンガや、ジグソーパズル、編み物、折り紙、塗り絵等」を

してもらっていた。

所が、今日、親類が来て話しをしていったが

私の母は、その親類を分からなかった。

親類も、我が家族も「いつもの事だ。」と思っていたが

夕食前に

「母さん、俺の名前分かる?」と聞いたら

「大正○年○月○日。」と答えた。

私は、「う~ん!」と思った。

「今迄のやり方は、間違っていた。

指を使ってもらえば、ボケ防止になると思っていたが、何の効果も無い。

毎日、話しかけたり聞いたりして、

母に頭を使ってもらわないと、もっと酷くなる。」と思った。

先程迄、母と話をしていたが、、、、、。

 

 

13件のコメントがあります
1~13件 / 全13件

今晩は、nyajyaraさん。

私の考え違いでした、お許しください。

昼よりは、夜の方が「介護の負担」が大きいと思います。

私の母は、昼寝しても、夜もグッスリ眠る方なんで家族が

かなり助かっています。

nyajyaraさん

そういう意味でいったんじゃないですが・・・

 

これからも、という意味です。

今晩は。

我が家族は、母を大事にしていると思いますが、、、、。

「公的サービスを利用する事が、母のプライドを傷つけている。」とは

思えません。

nyajyaraさん

赤ちゃんの時、子供のとき、お母さんに散々お世話になったことを忘れなければ、お母さんを大事にできると思います。

 

お母さんのプライドを傷つけないようにしてあげてください。

今晩は、kobuntaさん。

我が家の場合、母が週に3回ディサービスを利用してますんで

かなり助かっています。

大震災の時も、母はディサービスに行って「不在」だったので

家族で、直ぐ逃げる事が出来ました。

あの日、母が家にいたら「判断力が有っても、決断力が有っても」

多分、津波に呑込まれていたと思います。

家族が認知症になったら、「公的サービス」を利用しないと

安定した生活が出来なくなります。

 

私も、セラピー・ドッグのTV番組は見ましたが

アパートが、「ペット厳禁」となっています。

ディサービスの施設で、「セラピー・ドッグを、飼ってくれれば良い。」と

思っています。

 

 

 

今晩は、小督さん。

私の母は、最近は「どうだったか?忘れた。」と言う事が多くなりました。

兄弟や親類が来て、母に話しかけても、不安気に私を見る時も多く

「誰か、分かってないんだなぁ。」と思ってしまいます。

嫁さんが造った料理を、「初めて、食った。」と言いながら食べますし

自分が「認知症」と言う意識が無いようです。

「これ以上、悪くならないで欲しい。」と思わずにはおれません。

今晩は、ローズガーデンさん。

私の母は、認知症と気付く前から、「ガスを点けっぱなしにして鍋を焦がしたり、風呂の水を出しっぱなしにして溢れさせたり。」としていました。

その度に、家族で口論を繰り返していました。

今は、母は家事をしないので、そういうトラブルも無くなりましたが、「あの時に、良く考えて対処しておけば良かったなぁ。」と

思わずにはおれません。

私よりも、嫁さんの方が大変だと思います。

私の体より、嫁さんの健康に気を付けて生活していきたいと思っています。

今晩は、nyajyaraさん。

私の母は、東日本大震災の事は分かりませんが、昭和8年の「昭和三陸大津波」の事は良く覚えています。

その時は、母の家は被災せず、多くの人達を助けたそうです。

「孝行したい時には、親は無し。」とならない様に

したいと思っています。

kobuntaさん

今朝、散歩していて思い出しました。

以前、TVで犬が認知症に効果がある☆って番組があって、

その時調べてみたコトがあったんです。

セラピー・ドッグと言って、様々な活動をしている様です。

 

以下↓セラピー・ドッグのHP

http://www.therapydog-a.org/

kobuntaさん

おはようございます。

 

うちのお袋も、今年で85歳になります。

腰が曲がってしまいましたが、ボケの方はまだです。

ただ、これから5年の間にはどうか?

認知症まで進んでしまったら、家族だけじゃ支えきれないな★と思っています。

 

大変でしょうけど、頑張って、また色々聞かせてください。。。

 

小督さん

こんばんは

 

私の亡き祖母も認知症になってしまいました。
一番最初にその存在を忘れたのは一緒に住んでいた叔父のお嫁さんで、
やがて、孫であるいとこにまで、「あんた、どこの子や?」と言うこともあったそうです。

 

ところが、実の娘である母と私が様子を見に行った時には、

いつもと変わらないんですね。
私に「時々、霧かかすみがかかったように、ぼーっとなるんや。」と、
言った事が忘れられません。
自分が認知症にかかってしまった自覚と焦りがあったんじゃないかな、と思います。

 

「誰か思い出されへん時もあるんや。」と言うので、
「私だって、久しぶりに会う親戚も思い出されへん時あるよ。
みんなしわが増えていたり、髪の毛がなくなっていたりして、
昔とは別人になっているやん。」と言ったら、大笑いしていました。

 

私は祖母に、認知症になっていないよ、と言う姿勢を出し続けましたが…。

こんばんは

 

認知症はこれからますます老齢化が進むので深刻な問題ですね。

 

私は有る団体の関係でよく認知症の講習を受けに行ったり認知症の方とお会いする機会があります。

 

認知症の初めは食事をしたのにしていないと言ったり、夜と昼を間違えたり人を忘れたりするようです。

 

平常の時とおかしいときの繰り返しでだんだんひどくなっていくようです。

 

この症状は無理を言っているのではなく病気なので、無理に否定するのではなく優しく接することだそうです。

 

私も高齢の父がいるので人ごとでないです。

 

これからも色んな問題が出てくると思いますが、頑張って介護してあげてくださいね。

 

でもあまり無理をすると自分も疲れます。

 

ご自分のお身体も大切にしてください

 

 

 

 

nyajyaraさん

こんばんにゃ。

 

たいへんですね。

 

でも、昔のことは良く覚えているのでは?

 

今のうちにたくさんお話しておいてね。

iru*at*tu*ameさんのブログ一覧