甥っ子達の新たな旅立ち

芦屋 健一さん
芦屋 健一さん
私の息子は親に似て、あんまり出来が良くありませんでした。

シドニーに、2年間留学していて、結局あちらでの大学進学が叶わず、帰国して来ました。

それに比べ、兄の息子はアメリカの大学を卒業して、この春、外資系企業に就職して、アイスランドのレイキャビックに旅立ったそうです。
初めて受けたTOEICが950点だと言ってました。

弟の息子は、前述の通り、文系コースから医学部へストレートで入ってしまいました。

フレッシュな若い力が日本を支えてくれるのを期待しています。

アホな息子でも、生きていて欲しかったです。
2件のコメントがあります
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コメント、ありがとうございます。

本日の京都祇園での事故のように、人の一生は、外力によって、しかも何の前触れもなく、一瞬で絶たれてしまうことがあるんですよね。

危ういバランスの中で、運よく生かされているということを実感します。

亡くした家族の分まで、生き続けるつもりです。
yoc1234さん

こんばんは。

 

うれしい報告も、ご自身のお子さんと奥様が元気であったならと思ってしまいますね。

 

自分も何度も台風や地震にあって死にそうになっていますが、

 

偶然にも生かされています。

 

最近元気になられて、日記を書く気になられたみたいで。

 

お元気になられたと、喜んでいます。

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