免疫生物研究所。
テクニカル的に、
短期トレンドに続き、
中期トレンドが下向くか、上向きを維持するかの、
正念場がやってきた かもしれません。
まず週足の一目均衡表の雲からは下振れ。
週足のMACDはシグナルから反発するか、
底抜けるかの瀬戸際。
日足は一目均衡表の雲に上から突入。←冷や冷や
ただしMACD、RSI、RCI、ボリンジャ、75MAは、
底を暗示しています。←これで売られたらどうしようもない
免疫は、材料が無いと動かない、
ホルダーとしてはなんとも切ない銘柄。←銘柄選択間違った?w
来週に材料が出るか否かでトレンドも変わってきそうです。
がん化進展度マーカー、業績上方修正が鍵を握っていると思います。
ただ、なかなか出ないw
ポジティブサプライズは大歓迎。