kfjさんのブログ
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「一日一食」という快楽 その2
「一日一食」の生活に転じて,今日で13日目。私自身は,ほぼ生活習慣として定着したとみている。
昼間何かを食べたいというような食欲をふと覚えたり,ましてや衝動には全く駆られない。先週金曜(8日目)周りは皆会食している状況に置かれたが,別段何とも感じなかった。「では果物でも」との勧めは,断った。別に我慢したわけではない。単に欲しくなかったからである。
人間の適応力というのは,なかなかのものである。先入見を排し,虚心坦懐に新しい事実に向かい合えば,ということか。
おはようございます。
なかなかできないことも、習慣になってしまったようですね。
力士が1日1食で太れると聞きます。
体重は増えたのでは?
もともと「1日3食きちんと食事をとって」という言葉には疑問を持っているが、「1日一食」が力を持ってきつつあるよう。
であるなら。
朝、昼、夜のどこで1食にするのがいいのか?
ということが次ぎの段階で出るのが自然。
と、
内容はどういう食事が一番良いのか?
ということがこれまた次のクエッション。
動物はそもそも何十万年も食える時、食い。
食えなくなれば飢えていた筈。
そんな数千年あるいは数百年、数十年の「3食主義」にどれほど信憑性があるのやら。
と、
少々太り気味なので思いました。
私もその昔,体重が80kg台半ば(身長 176cm)までいっていたことがあるので,肥満に伴う不具合はよく承知しているつもりです。一方,適正体重というのは色々な意味で本当に快適ですよ。(^_^)/