10150円を挟んで±15円の様子見。
結局日足としては短陰線。
材料無く、休日の狭間での売買だと、こんなものかも。
為替は、$83円台、ユーロは109円台。で、ユーロは110円を夜半に切り上げた。
海外市場は、概ね大きな動きは無い。香港市場だけ引き際に急落。
picsは、上下まちまちの状況が続いている。リアルでは、塩漬け状態の1銘柄を損切り。
メモ
チャート的に、上げ幅の3分の1下げた後の戻り高値と見ると、今回の上げの上値は少なくとも10500円という事になるかも。
為替的には、$84円、ユーロ110円が確定されるまでは、安心した買いをしにくい、というのは素人考えか・・・。
今回の上げが上記のメドを達成したとしたら、次の展開を憶測するとともに、リアル買いの銘柄の吟味をしておく必要があろう。(今回の利益銘柄は2つで、塩漬け株の半減や、暴落株の始末ができたという総括ができるかも)