今週の土曜日(3/24)は、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )の株主総会であります!
昨年末に株主権利を取られた方は、案内状が届いているかと思いますので、お近くの方はぜひぜひご出席くださればと思います。
私も出席する予定です(笑)
さて、アマナHDより本日は2つほどIRが出ておりました。
その一つは前の日記で紹介いたしましたので、もうひとつの方を今回ご紹介いたしましょう。
「メゾン・ド・コンフィズリー」シリーズから春の新商品
「フロマージュブラン」と「キャラメルサレ」発売
アマナグループにおいて、フードマガジン『料理通信』の編集・発行を手がける株式会社料理通信社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:坂西理絵、以下、料理通信社)は、カンロ株式会社のキャンディ「メゾン・ド・コンフィズリー」シリーズの商品開発に協力しています。
「メゾン・ド・コンフィズリー」シリーズは、フランスの伝統を受け継いだ、新しい砂糖菓子の世界を紹介していくブランドです。料理通信社が、コンセプトワークやネーミング開発、商品化アドバイス等を行っており、ブランド立ち上げから2年が経った今、若い女性層の支持を得て人気商品シリーズに成長しています。
このたび、2012年春の新商品として、爽やかなフロマージュブランにフランボワーズソースがとろけ出る口溶けのよいソフフトキャンディ「フロマージュ ブラン」と、甘く香ばしいキャラメルがフランス産ロレーヌ岩塩でさらに引き立つハードキャンディ「キャラメル サレ」の2種が、新パッケージで登場しました。全国コンビニ・スーパーにて3月12日より展開しています。
2月に登場して絶賛発売中の「ボンボンフリュイ」も、ぜひ新商品とあわせてお試しください。
「メゾン・ド・コンフィズリー」公式サイト: http://www.kanro.co.jp/maison/
http://amanaholdings.jp/corporate/news_releases/2012/03/news12031910.html
とのことであります。
上記の「メゾン・ド・コンフィズリー」のサイトも、見やすくて、良いサイトだと思います。
何千円もするような、そう高いものでもないでしょうから、一度食して見るのも良いかも知れませんね。
私も食べてみたら、ご報告いたします!(笑)
さて、度々私のブログに登場する料理通信社とはどういう企業なのか、ご紹介いたしましょう。
【料理通信社について】
“Eating with Creativity~創造的に作り、創造的に食べよう~”をキャッチフレーズに、食のオピニオンリーダーたちのアンテナを刺激する月刊誌『料理通信』の刊行を手がけています。また、食にまつわるコンテンツ制作、商品開発、マーケット分析、イベントの企画運営まで、幅広く対応し、シンクタンク機能を持つ食のメディアとして、「食コミュニケーション」に貢献します。
公式URL http://r-tsushin.com/
とのことであります。
全国の本屋さんで、料理通信という雑誌が売られておりますよ。
ところで、料理通信のツイッターを見てびっくりであります。
タグストックよりフォロワーが多いですね。
これはすごい企業を手に入れたと思います(笑)
アマナグループ会社のツイッター一覧です。
料理通信 https://twitter.com/#!/team_trippa
ミルクジャポン https://twitter.com/#!/milkjapon
タグストック https://twitter.com/#!/TAGSTOCK
他にもたくさんあるのですけどね。
更新が止まっているのも多いので、ご紹介はこの辺でやめておこうと思います。
頑張ろうぜ、みんな!(笑)
さて、話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )でありますが、商品を見ても魅力的なものが増えてきております。
グループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )で言えば、
革新的なウェブ(ホームページ)制作のパノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/index.aspx
音素材
http://amanaimages.com/sound/index.aspx
3Dモデリング素材
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx
フォントサービス
http://amanaimages.com/font/index.aspx
画像の売買サイト、タグストックのリニューアル
https://tagstock.com/
などが昨年の出来事であります。
わずか1年でこれだけの新規事業であります。
グループ会社のアマナ(http://amana.jp/amana/ )で言えば、ワークゼブラをM&Aしております。
http://www.workszebra.com/jp/
グループ会社のアマナインタラクティブ(http://amanainteractive.jp/ )においては、料理通信社をM&Aしております。
http://r-tsushin.com/
また持ち株会社のアマナホールディングス(http://amanaholdings.jp/ )は、ポリゴンピクチュアズをM&Aしております。
http://www.ppi.co.jp/
今後の業績が、私はとても楽しみであります。
また株式投資は分散投資が基本ですから、このアマナHDも投資先の一つとして、欠かせない銘柄の一つだと、私は思います。
そして株主の皆様、アマナHDは長期保有優遇の株主優待となっております。
ぜひ末永く保有していただけたらと思います(笑)