最近呑むと後悔するような行動をすることが多くなってきまして、昨日は例の職場の同僚の女性に意味不明のメールを送ってしまいました。
当然、返事は返って来ておりません。
無視されております。
昨日の飲み会サークルですが、やはり皆さんそれなりの仕事と収入がある方々ですので、私はなんで自分だけ・・・と悲しい気持ちになりました。
でも現実は、私のような低所得者が、働く人の4割であります。
最近、お金と時間の使い方について、もう一度考えなきゃなと思い始めています。
というのも、ダイエット後の生活が、そろそろ見えてきたからであります。
実は私の職場は福島の原発作業員ほどではありませんが、かなり労働環境は悪い職場でありまして、年2回健康診断をするのですが、先日の健康診断で体重が半年で6キロほど落ちておりました。
この1年では10キロ減りました。
あと7キロほど落としますと、二十歳の頃の体重に戻ります。
人生には何度か大きな分岐点がありますが、日々の小さな分岐が、年月をかけて大きな分岐を形作ることもあります。
今の私はそんな状態にあるような気がしているのです。
こういう時は、運気の波が非常に大きなものになっていますので、ちょっとした投げやりな気持ちが、事を意図しない事態にもっていってしまうことがあります。
ちょっと自分を落ち着かせないと!と思うのです。
さて、話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )のグループ会社、アマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )より、すんごいIRが出ておりますよ。
―日・英・中・韓に対応する書体を、一ヶ月一書体525円でオンライン販売―
アマナグループにおいてストックフォト販売事業を手がける株式会社アマナイメージズ(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:小羽真司、以下アマナイメージズ)は、2012年3月16日(金)、339種類のウェブサイト用書体データをオンラインで提供する「WEBフォント」サービスを開始しました。「WEBフォント」は、閲覧者のパソコン環境に依存することなく、ウェブサイト上での自由な文字表現を可能にするサービスです。
日本語・英語・中国語・韓国語に対応し、企業のホームページやキャンペーンサイト、ECサイトをはじめ、個人のブログにもご使用いただけます。料金は、一書体一サイトを原則として、一ヶ月525円です。使用期間中であれば、書体や掲載するウェブサイトを自由に変更することができます。
本サービスは、アマナイメージズが運営するクリエイティブ素材の販売サイト「アマナイメージズドットコム」(http://amanaimages.com/ )にてご利用いただけます。
http://amanaholdings.jp/corporate/news_releases/2012/03/news12031612.html
アマナイメージズと言えば、ご存知のように画像販売が収益の大半を占める企業ですので、私はこのIRを見たときは、どうせ小さなビジネスなんだろうと高をくくっていたのですが、よーく読んでいきますと、これは案外すごいサービスなんではなかろうかと思い始めてきたのであります。
どういうことかと思われるかも知れませんので、いくつか注目した点がありますので、あげてみます。
・日本語・英語・中国語・韓国語対応
・画像ではなくテキスト扱い
・音声読み上げ機能に対応
・自動翻訳機能にも対応
と、ユニバーサルデザインに対応しているからであります。
今後このサービスが普及して、ネット上に溢れる文字の何パーセントかでも、アマナイメージズの文字が使われるようになれば、これは莫大な収益になるのであります!
ま、これは夢を見過ぎかも知れませんが(笑)、この商品は営業をかけても良い商品だと思います。
もしかしたら・・・もしかしたら・・・そんな夢を見させてくれるIRであると思いますよ(笑)
さて、話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )でありますが、商品を見ても魅力的なものが増えてきております。
グループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )で言えば、
革新的なウェブ(ホームページ)制作のパノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/index.aspx
音素材
http://amanaimages.com/sound/index.aspx
3Dモデリング 素材
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx
フォントサービス
http://amanaimages.com/font/index.aspx
画像の売買サイト、タグストックのリニューアル
https://tagstock.com/
などが昨年の出来事であります。
わずか1年でこれだけの新規事業であります。
グループ会社のアマナ(http://amana.jp/amana/ )で言えば、ワークゼブラをM&Aしております。
http://www.workszebra.com/jp/
グループ会社のアマナインタラクティブ(http://amanainteractive.jp/ )においては、料理通信社をM&Aしております。
http://r-tsushin.com/
また持ち株会社のアマナホールディングス(http://amanaholdings.jp/ )は、ポリゴンピクチュアズをM&Aしております。
http://www.ppi.co.jp/
今後の業績が、私はとても楽しみであります。
また株式投資は分散投資が基本ですから、このアマナHDも投資先の一つとして、欠かせない銘柄の一つだと、私は思います。
そして株主の皆様、アマナHDは長期保有優遇の株主優待となっております。
ぜひ末永く保有していただけたらと思います(笑)