私の様な不幸な少年時代は経験させたく無い。
何処に務めても必ず言われていた事は正義感や倫理が強いと言われそれが出世の妨げにもなっていた。
私の若い頃の様な涙は見たくないので奥ゆかしくしてますが私は何時でも漸進は欠かさないのです。
私が引いたら基準が曖昧になるので寸止で遊んでいます。
ですが、計算の上でどんな状態でも帰還する事が条件で難関を行なって来たが家族は謎にしてあった。
どんな難関でも人に頼らない性格なので苦境に耐え抜いて現在がある、私は自分の人生と引き換えに
守ってきた正義感で支えられてきた、自分の身は自分で守りそして私の行く処などの抑止力にもなっていた。
私が生きている事が不思議であり、そして不幸な涙を見たくないから奥ゆかしく黙って姿を余り見せない様に
している。