初めは日足の一目均衡の上限の雲を気にして、その付近で成行で買いを入れ、20pipsまで伸びた時に損切りポイントを買いのポイントまで上げてそのまま上がっていく可能性にかけて待っていたが、下がってきて買のポイントで損切り。次にこのまま下がる可能性を考え、レンジ下の外側に指値で売を入れて逆指値はレンジの上側において待った。その後ポジションを持つことができ、これも利益を伸ばすことができず、またレンジの中に戻ってレンジの外にタッチして損切りしてしまった。
初めに日足の一目均衡の上限の雲を気にしていたのを2回目の取引では無視してしまった。これが負けの原因かも。。