地震、雷、火事、親父

祖父の時代の男はいじめは無かったしけじめが着いていて情熱があった。

 

自分の子供がいじめをした時などは、まず解る様に情熱的に話して聞かない時には

 

こっつんしますよ、と柔らかく子供に教えていた大人が子供を叱ったり、褒めたりしていた。

 

子供は子供達で会話をして知識として共有して学んでお互いに子供は子供で辛抱しろよと言い合って

 

学んで自然に精神的な情熱を何かで晴らそうと、自分なりに学んで憧れられる大人になってやる。

 

こんな風情で学習したりして親の苦労する姿を見て自分が救って行かないといけないと言う正義感があった。

 

そして説明のつく会話をして子供は子供で自問自答して「もう」と布団を敷いて寝て忘れて。

 

次の事に起きた時にホッとする時間を学ぶのです。

 

これは記憶していて同じ様な感覚の時に反応として自分を制御する学びなのです。

 

 

8件のコメントがあります
1~8件 / 全8件

神さま仏さま、こんばんは。

それほど家族の代表として威厳を持っていたと言う事です。

 

yoc1234さん、こんばんは。

私の伯父は満州に行ってましたが楽園だったそうです。

地元の住民に店を経営を教えて仲が良かったそうです。

まぁ伯父は特攻の指揮をしてたので私が伯父に似ているそうです。

先遣隊は教育がなされているので無駄な戦いはしませんよ。

栄えた街を恨んでいた部外者は存在はしていたと聞きます。

日本軍は慈悲文化で先遣隊を組織したそうです。

それはそうです城の中では凄い事になっていたのを伯父は変えたのですから。

肉は肉でも奴隷化された方を鶏みたいにしてはいけません。

人の尊厳の問題になるので、祖父が伯父を教育したのです。

そして日本でも赤犬を捕獲して食料にした習慣がありましたが祖父が止めさせました。

企画プロさん こんばんは。

雑学・豆知識を調べていました。

「地震・雷・火事・親父」の親父は父親のことじゃない。
(・_・)エッ..

天災に加えて“親父”とは、、、


じつは「親父」とは「台風」のことだって言うのです。
(・_・)エッ..


もともとこの「親父」は「大山風(おおやまじ)」なんです。
(・_・)エッ..

「大山風」とは台風のことなんですって。
(・_・)エッ..


それがいつのまにか「親父」となってしまったのが真相だそうです。
(・_・)エッ..

だから、本当の意味は「地震・雷・火事・台風」で、全部天災なんですって。
( ̄∀ ̄)
yoc1234さん

こんばんは。

 

正しいことを正しいというと、怒られる風潮はよくないですね。

 

南京事件の時の南京は20万人それで、30万人虐殺されて、

 

人がいっぱいまだ生き残っている。

 

マスコミには参りますね。

我らの希望さん、こんばんは。

当時の祖父に学んだ、おじいちゃんの背中で温まってましたから。

穏やかでも当時の祖父は威厳がありました。

 

もりぎんさん、こんばんは。

私も今は若い方に考える事と夢を見る事を教えてます。

説明のつく様に妹には剣道部に通わせて道着を背負わせて通わせました。

妹はそうは言ってもお嬢と兄妹から言われて末っ子ですから私の人生は

はじめてどんな人生を歩いたのかと驚いているでしょう。

家族も私が何に忙しかったのか理解していなかったと思います。

こんばんは

 


「地震、雷、火事、親父」

我が家の親も恐いものをそのように言っておりまして

我らと企画プロとの共通点なのでしょう。

忘れられない想い出ですね。

 

 

(退会済み)

こんばんは

 

正しいご両親だったのですね。

 

それで、今の、I-SAYさんがある。

 

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