大手時計メーカーのセイコーは、ボタンを押すだけでＧＰＳ機能を使って世界のどこでも現地の時刻に合わせることができる腕時計を発表しました。
セイコーホールディングス傘下のセイコーウオッチと、セイコーエプソンが発表した腕時計は、ボタンを押せば、世界３９の全ての公式タイムゾーンで現地の時刻に合わせる機能がついています。
４基のＧＰＳ衛星で、緯度や経度、高度を特定して現在地を把握することで、これまでの電波時計では範囲の外だったアフリカや南米などでも使用できる世界初の技術だということです。
また、太陽光で充電が可能で、セイコーでは９月下旬から販売を開始する予定です。（05日18:14）
2件のコメントがあります
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★我らの希望o（＊＾＾）ﾉ⌒+。*;;・°(*＾∀＾)ﾉ♪さん
こんばんわ
海外へいかれるかたには重宝でしょうね。
セイコーさんの商品ですから価額も高い気がしますが。
すぐに同じような機能を持った物をカシオさんあたりがだすのでは？
こんばんは
旅行者や飛行機や船に乗って渡航する人に良いですね。
もう一つ友達や外国人へのプレゼントにも面白いでしょうか？
昔の船乗りはトラブルで国外へ流されてもよい様に日本製のカレンダーや相手へのプレゼントになるようなもんを船に持っていたらしいです。
日本製の時計となると人気があるのでしょうね。
