昨日8時に寝てしまったせいか、5時前に目が覚めてしまいました。
時間があるので、ブログを書いておこうと思います。
5日の東京株式市場をアナリストが解説
日本テレビ系(NNN) 3月5日(月)20時57分配信
その日の東京株式市場の総括と欧米市場の見通し、翌営業日の東京株式市場のポイントをアナリストがリポートする「エコノFocus 株価解説」。5日は「インベストラスト」福永博之氏が解説する。
5日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は5営業日ぶりに9700円を下回り、先週末比78円44銭安い9698円59銭だった。(動画配信のみ)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20120305-00000045-nnn-bus_all
で、注目の製造業新規受注はこちらになります。
1月米製造業新規受注は2010年10月以来の大幅減
ロイター 3月6日(火)3時40分配信
[ワシントン 5日 ロイター] 米商務省が5日発表した1月の製造業新規受注は季節調整後の前月比で1.0%減少した。減少率は予想の1.5%減より小幅だったものの、2010年10月以来の大きな落ち込みとなった。
エコノミストの間では、設備投資に対する一部税制優遇措置が2011年末に期限切れとなる前に、企業が投資を前倒しして実施した可能性があるとの見方が大勢となっている。
これを裏付けるかのように、12月の受注は1.4%増と、前回発表の1.1%増から上方修正された。
1月は、民間設備投資の先行指標として注目される、航空機除く非国防資本財の受注が3.9%減少した。同資本財の出荷も3.0%減少した。
輸送機器受注は5.7%減、民間航空機受注は19.0%減となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120306-00000008-reut-bus_all
世界経済の成長エンジンである中国が、インフレを抑えるために成長を抑制しているのですから、これが世界経済に波及しないわけはありません。
今後じわじわと景気減速が目に見えるようになってくるでしょう。
ただこれにより、中国バブルも萎んでいきますので、中国バブルが破裂し、世界経済が大混乱に陥る可能性も減っていきます。
世界経済の安定成長時代が、私は始まったと思っておりますよ(笑)
今日は朝早く起きて、以前の仕事をしていたときのことを思い出しました。
その仕事の時には、朝早く起きる時は、新幹線や飛行機で西日本に出張に行くときでした。
人の少ない、いても普段見かけない顔の乗客が乗った電車に乗り都内に出て、朝方、人の動き始めた東京を見る。
作業員も兼ねた現場監督だったので、仕事は非常にきつかったのですが、今思えばとても楽しい思い出です。
夜仕事を片付け、睡眠をとらずに朝から観光し夕方帰宅したこともありました。
今の仕事ですと、そういう機会はないのですけれどもね。
朝早く起きて、いつもと違う時計の針を見ていたら、異次元空間に迷い込んだみたいです。
ま、株で大きく儲けたら、年休とって旅行をしたいなと思います(笑)
さ、仕事です!
今日明日も、頑張っていきますよ!
さて、話は変わりますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )でありますが、商品を見ても魅力的なものが増えてきております。
グループ会社のアマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx )で言えば、
革新的なウェブ(ホームページ)制作のパノウォーク
http://amanaimages.com/satsuei/panowalk/index.aspx
音素材
http://amanaimages.com/sound/index.aspx
3Dモデリング 素材
http://amanaimages.com/3dmodel/index.aspx
フォントサービス
http://amanaimages.com/font/index.aspx
画像の売買サイト、タグストックのリニューアル
https://tagstock.com/
などが昨年の出来事であります。
わずか1年でこれだけの新規事業であります。
グループ会社のアマナ(http://amana.jp/amana/ )で言えば、ワークゼブラをM&Aしております。
http://www.workszebra.com/jp/
グループ会社のアマナインタラクティブ(http://amanainteractive.jp/ )においては、料理通信社をM&Aしております。
http://r-tsushin.com/
また持ち株会社のアマナホールディングス(http://amanaholdings.jp/ )は、ポリゴンピクチュアズをM&Aしております。
http://www.ppi.co.jp/
今後の業績が、私はとても楽しみであります。
また株式投資は分散投資が基本ですから、このアマナHDも投資先の一つとして、欠かせない銘柄の一つだと、私は思います。
そして株主の皆様、アマナHDは長期保有優遇の株主優待となっております。
ぜひ末永く保有していただけたらと思います(笑)