破産するか エルピーダを持ってる馬鹿な私

 有利子負債  3210

成長性 1

割安性 3


 現金等1,128


4月にかけ計1200億円の返済到来、借り換えに加え顧客へ出資要請


設備投資1,175億 予800

減価償却1,257億 予1,350

研究開発 397億  予430


金がない 1200億円

エルピーダは1200億円の価値はないのか????


結論 ワカラナイ 

半分 売ろう


売り予想1位 買い予想 4位


経営が下手なのか

技術が日本の半導体はダメなのか 神話 現実

円高の影響どれぐらいなのか  日銀


JAL 武富士 損きり出来ない人は生き残れない

 

 

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エルピーダ
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#失敗
7件のコメントがあります
1~7件 / 全7件
akbczuiさん

「株はがまん」さんがいて、株は我慢、と思っていました。

書き込み見て愕然としています。

いつから「株はがまん が出来ない」さんにかわってたのでしょうか?

本当はもうキーぼード打つ気力もないけど、でも誰かに聞いてほしくて書きます。


実は去年の2月と3月かけて、全財産を注ぎ込んでエルピーダを買ってしまいました。
全財産は30年間一日も会社を休まず、必死になってやっとの思いで貯めた1670万円です。
月給25万弱したない私にとって、1670万貯めるのにどれだけ大変な思いをしてきたのか・・・悔しくて涙も出ません。

先ほど妻と愛娘と俺と三人でおいしいファミレスに行って少し元気もらいました。
愛娘はもったいないから「もういいわ」みたいなことを言っていて、
俺は今日、いくら負けたのかと愛娘が210円の串刺し遠慮してる姿に 
己の愚かさがあまりにも惨めだった。
飯代は三人で6000円でした。

安いねえ…6000円でこんなにおいしいものを家族と食べれるんだね。
しみじみ思いました。

株について少し話してみたい。
株は勝てれば楽しいだろうけど、負けたらホントに地獄です。
貧乏人がなんとか楽しようと株に手をだし、貧乏人が更に貧乏に突き落される。そんな世界です。

どれぐらい悲惨かというと、これほど悲惨なものは他にないだろうと思います。


スポーツや芸能界の世界も同じようにヒトカケラのスターが生まれ、
活躍できなければ惨めな人生を送るかもしれない。
でも、株のようにお金まで奪われることはないから、まだましだと思うのです。

サラリーマンなんてもっとマシです。
どんだけヘボでも働いていれば給料でます。
唯一、株だけが勉強しても努力してもお金をかけても
人生かけても、勝てなければすべて奪われる。

そして勝てない自分があまりにも惨めであり、
汗水たらして働いたお金一年分でさえも、
わずかたった一回の愚かなトレードで一一瞬にして奪われてしまう。
これほど愚かで残酷なことは他にあるでしょうか?

いや、ありません

私はこれほど残酷なものは他に知りません。
そしてそれらはすべて自分の責任です。
嘆いても喚いても愚か者と罵られるだけ、勝てば官軍です。
とてつもなく汚い世界やなあと思った。

儲けるヤツなんてとてつもなく儲ける。
BNFなんて220億か
昼飯カップラーメンてそんなに金いらんやろうと思う。
普通考えておかしい。
負け組から奪った金である。
あの220億に何千何万人と泣かされている。
彼はホントに英雄なんだろうか?

まあ俺も実際、自分が勝ち組だったら、
負け組のことなどいちいち考えないし、
自分さえ勝てればそれでいいと思う。
獲れるだけ貪欲に獲ろうとも思うだろう。
まあ、勝ち組には何も言うことはないです。
楽しいでしょうから、せいぜい稼いでください。

私はこれから株をはじめようとする人に声をあげて言いたい。
【株なんか絶対しない方がいい! 自分の人生がダメになる!】

何も残らないお金と自由を得るために、
お金と自由が奪われて何も残らない。
残るのは惨めさと後悔と老いた自分
無気力で身も心もズタズタになった自分だけだ。

世を恨み、人を恨み、
もうね…人の話をきく気力もないし
一言でいえばはやく死んで楽になりたい
生きているのがとてもしんどい。
こんな奴隷のような人生に心底疲れたということだけである。

人を愛することもできない。
そんな余裕も気力もない。
人生の落伍者。

まさかこの俺様がここまで落ちぶれるとは夢にも思わなかった。

落ちこぼれなんてみてると馬鹿な奴だと思いながら
俺には関係ないとおもてたが、
俺こそ落ちこぼれである。
プライドの高い俺ははっきりいって死んだ方がまし
一生奴隷の生活やったら、はやく死んで楽になりたい。

これからも、後悔ばかりして奴隷のような人生を送って
惨めに死んでいくのだろう。


はやく死にたいと祈りながら・・・

                 書込み終了です。

人生、財産、希望…何もかも失った
 強く売りたい
yoc1234さん

エルピーダはもともと博打株。

 

しかたない。

台北 15日 ロイター] 15日の台湾株式市場の株価は反発、世界経済をめぐる
楽観論を背景に、他のアジア市場と足並みをそろえた上昇となった。液晶パネルメーカー
が上昇を主導したほか、DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)
大手の南亜科技(ナンヤ・テクノロジー) が同業他社の将来をめぐる懸念か
ら、値幅制限いっぱいに急伸した。
SB流通動向〕エルピーダ 6665.T 債の価格が急落、債務償還への懸念強まる
12/02/15 13:41 

 [東京 15日 ロイター] 一般債市場で、エルピーダメモリ <6665.T> 国内普通社債(SB)の価格が急落した。水準は第6回債(2012年11月償還)で、81円のオファーに対して、ビッドは71円。前日と比べて10円程度下落したという。エルピーダが14日に短信を訂正し、継続企業の前提に関する注記を発表。その後、日本格付研究所(JCR)による格下げで、投資不適格等級への転落の可能性が高まり、債務償還への懸念が一気に強まった。

 売りを誘発したのは、エルピーダが14日、2012年3月期の第3・四半期決算短信と四半期報告書に「継続企業の前提に関して重要な不確実性」を注記すると発表したこと。エルピーダは短信から、経産省や日本政策投資銀行、取引銀行との借り換えなどの協議が3月末の期限までに「合意できる見通し」との記述を削除。「継続企業の前提に関する注記」の項目では、当初は「該当事項はなし」としていたが、今回は公的支援に伴う融資返済期限が4月2日に迫っているなどの借り換え交渉に関する記述を追加した。

 同社の資金繰りについて市場は、足元こそ手当てされる見通しにあるが、年末以降は不透明と受け止めている。「3月償還の第2回債の水準が90円付近にあるのに対して、12月償還の第4回債並びに11月償還の第6回債は70─80円付近と、明らかに開きがある」(市場筋)という。

JCRは14日、エルピーダの長期優先債務格付けと債券格付けをBBBからBBB─に引き下げ、クレジット・モニター(ネガティブ)を継続すると発表。格下げ理由について、JCRは、再建計画の策定や政府による継続的なサポートなどの内容がいまだ明らかになっていないこと、業績が大きく低迷しており、当面厳しさが予想されることを挙げている。

ルネサス・富士通など3社が半導体事業統合で協議、革新機構が新会社設立を検討=関係筋
12/02/08 13:11 

 [東京 8日 ロイター] ルネサスエレクトロニクス <6723.T> 、富士通 <6702.T> 、パナソニック <6752.T> の3社が、半導体のシステムLSI(大規模集積回路)事業を切り離し、産業革新機構が設立する新会社に統合する方向で協議に入ったことがわかった。複数の関係筋が8日、ロイターに明らかにした。3社の事業統合が実現すれば、システムLSIを手掛ける国内メーカーは新会社と東芝 <6502.T> の2陣営に集約されることになる。

 関係筋によると、産業革新機構が半導体設計の専門会社を設立し、3社のシステムLSI事業を統合する方向で検討。さらに、産業革新機構は、米グローバル・ファウンドリーズ社と共同出資で半導体受託生産会社(ファウンドリー)を国内に設立することも協議しており、製造部門と設計・開発を分離し、それぞれ専門会社として運営する方向で調整を進めている。    日本の半導体メーカーは設計と生産を一体展開しているが、世界的には先端の回路設計と多額の設備が必要になる製造がそれぞれ専門会社化しているのが主流。3社の半導体再編においても、設計・開発に特化する「ファブレス化」のビジネスモデルに転換し、国際競争力を高めるねらい。

 <半導体再編には複数案も>

 ただ、関係筋の1人は「半導体再編はこの案を含めて複数あるのでまだ決定ではない」とも指摘しており、関係者間の協議は紆余曲折する可能性がある。産業革新機構が設立を検討するファウンドリーは、ルネサスの国内工場の一部を移管する案のほか、DRAMメーカーのエルピーダメモリ <6665.T> の広島工場を買い取ってシステムLSIの製造拠点に転用する案も浮上している。これに対してエルピーダは同日「当社から発表したものではなく事実と異なる報道」とのコメントを発表した。

 4社はすでに財務アドバイザーを採用。ルネサスはゴールドマン・サックス証券、富士通はUBS、パナソニックはモルガン・スタンレー、産業革新機構はJPモルガン証券となっている。

 米調査会社IHSアイサプライによると、世界の半導体メーカーの2011年の売上高シェア(速報・暫定値)は、米半導体大手インテル <INTC.O> が15.9%、韓国サムスン電子 が9.3%、米テキサス・インスツルメンツ <TXN.O> が4.5%、東芝 <6502.T> が4.3%、ルネサスエレクトロニクス <6723.T> が3.6%などとなっている。

 2010年4月に発足したルネサスは12年3月期も最終赤字に陥ることが確実で、拠点再編など事業構造改革を急いでいる。また富士通が08年3月に分社化した「富士通セミコンダクター(横浜市)」は発足から3年目の11年3月期に黒字化したが、今期は再び赤字に陥る見通し。すでにパナソニックは半導体事業で、システムLSIを縮小して画像センサーの分野に特化する方針を示していた。3社の事業の統合が実現すると、システムLSIを手掛けるメーカーは東芝と新会社のみになり、半導体再編は最終段階に入る。

  (ロイターニュース 村井令二 白木真紀 取材協力:江本恵美)

株はがまん  が出来ないさん へ

 

おはようございます。

 

エルピーダ株は投資ではなく、投機ビジネスです。

投機に耐えて頑張って!! フレーフレー、エルピーダ社。

リーダーシップ十分の坂本社長ですら、投機者も一心同体となってともに最悪は

破滅する覚悟でいきましょう。

投機に勝つと見返り莫大?

 

勝手なことを言って、スミマセン・

 

 

 

 

 

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