誰しも夢を見て描いてます、これは儚い事や途方もない事など様々です。
私の夢は途方もない事が多いので疲れるのだと思う。
海と言うのはそんな感情を飲み込み波を打っては返しで視野を広げさせます。
悲しい記憶もあって、自分は大海原にあの時に漕ぎ出したのだと思います。
そして昭和の経済の大海原の中に裸で投げられ必死に自分の夢を貫き通し開いた社会にしたが
あの頃は偏差値など言っていたら置いて行かれていた、
子供の頃に親が行う教育の中で自分の自主的努力をして認められる自主啓発で口先より行動で
人生を生き抜くために親や近所などの世話に奔走していたし頼るものは信頼される事のみ
実際を言えば私の人生は世直しして来た人生で、みんなの信頼感があってそれは巨大だった
ドラマにあったが、「白い巨塔」などがあるが、私の声は全部を飲み込んでしまう程の声だから
直接会う人には寡黙にしている、こう見えても神経が細かいので記事に書いて解読してから
会話が成り立って神経を癒す事が出来るのだろう。