minnsann123さんのブログ

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2/9 下値を探るも、戻して小幅安。下髭付き6円の小陽線。

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体調不良で記録中心に。

 

NK 画像1 

 

為替は $77.1円~77.2円 夜77.3円で上昇中。
 ユーロ102.1円~102.4円 夜102.8円で上昇中。

 

海外の株価 中国・欧州ともに高止まり。ダウなどもほぼ同じ状況。世界的に調整・利確売り?

 

picsは、概ね上げている。昨夜いくつか整理し、リアルでパナソニックを指し値して買い。

 

明日 週末だが、9000円の確定が期待できそう。(ギリシャの債務問題は、議会が債務問題の対策案を飲んだらしいが、それで円安に向かっているなら、来週は9150円を目指すことになりそうだ・・・)

 

メモ

電気株が赤字、と新聞。パナはサンヨー子会社化の成果が良くないということも。(サンヨーの買収はお助けだったのだから仕方ないはずだが・・・)

家電関係が不調なのは、テレビなどの競争激化に日本が追いついていない、というのは、仕方ないハナシ。高賃金をカバーしないといけないのだから。とはいうものの、それに見合った技術が評価されていないのだとも言える。がんばれ、技術者たち。

 

5件のコメントがあります
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    minnsann123さん
    2012/2/10 02:01

    追記 

    ギリシャの合意報道に対して、合意内容は不十分との発言があったようだ。

    まだ、駆け引きしているようで、これじゃ、明日も様子見になってしまいそう。

    来週の9150円ねらいは遠のいた感じ・・・。

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    島次郎さん
    2012/2/10 05:36
    私は、三洋のエネループ(何回も充電できる乾電池)を使っていますが、これはエコにもなるし環境にも良いので、重宝しています。
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    ぽら☆りすさん
    2012/2/10 20:49

    ご無沙汰してます

    自分の日記も人へのコメントもすっかりしてません

     

    日経平均はやっとちょっとした調整がある様に思います

    押し目待ちに押し目無しの状態だったのですが

    25日線辺りまでは押して欲しいです

    26週線や13週線では買いトレンドだと思ってます

    あくまで大抵の事は相場に織り込み済みなのが前提ですが

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    minnsann123さん
    2012/2/11 01:49

    島次郎さん こんばんは。

     

    サンヨー製品は、古くはカラーテレビ、掃除機など、近所の知り合いの電気屋の都合で父が購入していて、壊れやすくてダメだった記憶が残っています。

    10年ほど前に、使用電池をすべてニッケル水素電池に換え始めて、自己放電と充放電管理に悩まされることとなりましたが、エネループが出てきたので、この保存可能電池に順次換えつつありますが、大量の古い電池を償却するのに時間がかかっています。

     

    LED電球も、数年前に蛍光灯型電球と交換開始したので、まだ半分しか交換できていません。それに、最近は低価格になってきているので、損した気分です・・・。

     

    電気製品は、革新性に飛びついてきましたが、これも父譲りなのでしょう。ハタ目には変人に映るでしょう・・・。

     

    ところで、リチウム電池は、希少金属が問題で、家庭用としては普及しませんでしたね。ニッカド電池のように、カドミゥム汚染問題があるのに、一般的に回収に協力されなかったことが、リチウムでも起きると考えたのではないかと推測しています。回収ルートをはっきりさせられる自動車用として使うのは、問題ないでしょう・・・。価格もどんどん安くなっいるようです。

    リチウム電池に代わる電池も研究されているようですので、もう数十年したら、高級車などの特殊用途用以外ではリチウム電池は使用しなくなるでしょう。

    その時までは、ニッケル水素電池は生き残るでしょう・・・。

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    minnsann123さん
    2012/2/11 02:01

    ぽら☆りすさん こんばんは。

     

    >

    26週線や13週線では買いトレンドだと思ってます

    あくまで大抵の事は相場に織り込み済みなのが前提ですが

     

    → 同感です。

    ただ、織り込みされていないのではないかと見られるような動きが時々見られます。これは、NKが平均だからと見ることが出来そうです。過剰反応や、トレンド形成、連想相場、仕手戦、など限定的な銘柄から派生するものや原発事故などの偶発的事件から派生するものなどもあるので、中長期ではリスク要因として注意していきたいものです。

    格言があるのかどうか知りませんが、森が動いても木が動かないことはいくらでも起きるようです。その逆も。

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