何かだらしなくなっている、自己中心的では許されない事態が起こった。
私は随分余裕を持たせて義務・責任・権利そして自由と言っていたが金の卵を産む鶏が逃げ出してしまいそう。
だらしないのは自己中心的とは言わない。
牛のヨダレを啜っているだけだと思う。
何処に行こうがこの現実は着いて回るし逃れられない。
現実に過去と相違は無いと思う。
真剣に酒を作っている方が可哀想だ。
請負を学んでいる方もいるのは確認出来るが真剣に生きれば1年で生き方が変わるのが人間と言うもの。
私は随分と余裕を持たせたが「ダメぴょん」
