rikakusenninさんのブログ
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Canonの苦悩、Epsonの横暴・・・・
Canonの苦悩、Epsonの横暴・・・・
今日は北陸の冬らしい、うっとおしい天気だったので家電量販店をお散歩しました
客はまばらです
プリンター売り場でCanonの苦悩、Epsonの横暴を感じました
「お湯ポチャ canon」で検索すると・・・・
Canonのインクジェットプリンターのインク詰まりをお湯に漬けて簡単に直すことができるという個人の発する情報がいっぱいです^^;
ではEpsonは・・・・・
なかなか難しいのです
売り場を見ると、Canonのプリンターはインクを簡単に交換するタイプが激減し、ヘッドと共に交換するタイプが増えてました
夜分、こんばんは
ヘッドごと交換のCanon
簡単に直せなくして新しいのを買わせるEPSON
そして、どちらも高い!
僕は仕事がら大判プリンターを使ってますが(Canon)、
インクタンクは一本6630円です。
これが6個。
新しく交換すると、自動でクリーニングがはじまり、インクの約1/3がなくなります Orz
何も印刷しないうちに、6630/3×6=13260円!が消える・・・・。
メーカーは、これで食っているのではないかと。 しどい・・・
さらに、中国製の押さえゴムは夏になると溶け出して、紙にくっつき印刷不能になる。
本体価格38万。
もうCanonは買わない。。。。
以上グチですた ^^
Cannonは高いし、意外と壊れやすいし、修理代も激高です。
原因が売値¥1000-以下の部品だったりするのにね。
と、感じます。
もり銀さん
こんにちは
もうずっと前ですがメーカーに噛み付いたことがあります
ガソリンが1リットル100円程度で買えるのにプリンターのインクはなんでこんなに高くするんだあああああっっ・・・てね
同じような石油化学製品なのに、高過ぎます
だからヤフオクで超安値で同等品がいっぱい売られることになるんですねぇ^^;
Kaminaさん
こんにちは
はい、そうですね
如何に壊れ易く作るかが腕の見せどころのようです・・・・ →Orz///
いつその傾向が出てくるかどうか・・・。
企業は、海外からの部品の購入をやり尽くした後に、設備の購入を海外からすることになるかも。
Kaminaさん
おはようございます
まあ熾烈な生き残り競争が続くでしょうが、だんだん特徴と魅力が薄れてきました^^;