路面凍結で事故、200台が一時立往生 //自然の怖さ

arama-さん
  厳しい冷え込みが続く中、28日、静岡県裾野市の国道で路面の凍結によるスリップ事故が相次ぎ、一時200台ほどが立往生しました。

 28日午後、静岡県裾野市の国道469号線とその周辺の道路で路面の凍結によるスリップ事故が起き、午後2時半ごろから2時間ほどの間に車およそ20台が関係する事故12件が起きました。

 けが人はいませんでしたが、この事故の影響もあり、現場付近はおよそ3.5キロにわたり一時200台ほどの車が立往生しました。路面の凍結によりレッカー作業も難航、深夜まで通行止めが続き、一部のドライバーは車を残し近くの宿泊施設や自宅に移動しました。

 「道路がアイスバーンになって車が通れる状態ではなかった」(車を置いて帰ったドライバー)

 29日も山間部を中心に路面が凍結しやすい状態が続いていて、警察では早めのチェーン装着を呼びかけています。(29日11:08)
2件のコメントがあります
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arama-さん

ピーマンショック!さん

こんにちは

 

コメントありがとうございます

 

行政がらみの情報は後手々々のような気がしますね。

 

またこの事故も運転の未熟差もあると思いますが。

 

富士の裾野には自衛隊の実弾練習場もあります。

事故の車の移動に自衛隊が協力すれば事はもっと早くに処理できたでしょうに。

 

キリンビールのウイスキーの工場もありました。

arama-さん こんにちは、

 

些細な記事かもしれませんが、生活者としてこうした道路の凍結情報はたいせつ

 

な情報ですよね。いくらカーナビ進歩しても、ここまで情報入ってませんから、

 

冬の雪道、凍結した道は自己防衛して、危険予知して運転するしかありませんね。

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