東京とうもろこしの日中取引は前日比２００円高の２３０７０円で引けました。シカゴ高を受けて続伸。日足チャートで考察すると、実線は買い優勢の展開に一目均衡表の雲を上抜けてきました。ＲＳＩは７３．８％近辺に上昇しており、指数密集圏を切り上げていることから、目先は８０％越えを試す展開となっています。平均ボトムサイクルは３５本を形成する中、現行６本目を形成しており、日柄が浅いことから、引き続き上昇波を形成する可能性が高まっています。売買方針は、続伸となったことで買い方針継続です。目先は７５日ＥＭＡ（２３２
