ニューヨーク株式市場は、四半期決算が良好だったマイクロソフトなどハイテク株が買われ、ダウ平均株価は4日続けて値上がりしました。
20日のニューヨーク株式市場は、ダウ平均株価を構成するマイクロソフトやIBM、インテルが相次いで市場予想を上回る四半期決算を発表したことなどからこれらの株に買いが集まり、ダウ平均株価は堅調に推移しました。
原油の先物価格が下落して1バレル100ドルを切ったこともあって、平均株価は取引終了にかけて上げ幅を広げ、結局、前の日の終値に比べて96ドル50セント高い1万2720ドル48セントで取引を終えました。これは4日連続の値上がりです。
来週は製造業大手の四半期決算の発表が相次ぎ、株価の流れを左右することになるとみられます。(21日08:59)
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
ピーマンショック!さん
こんにちは
NYがくしゃみすれば日本が風邪をひく・・・・
NYが上がれば○○ション・・・・に似て、、、、、
上がる、、、ですね
>あとはドル円、ユーロ円の動向でしょうか?
優柔不断の動き・・・・・違ったかな
落ち着いてくれると良いですね。。。。。。。
arama-さん こんにちは。
NYにつられて週明けの日経も期待できそうですね?
9000円目指して上げてくれそうです。
あとはドル円、ユーロ円の動向でしょうか?