東京都周辺では昨日前後から原因不明の放射性物質降下量が増加している由の情報を得たが、一週間位は外出を控え外出時はマスク着用等で内部被曝を最大限想定して被曝防護策を講じなければならないらしい。このような危険情報が明確に公益性優先する理想的政府主導で発表為されるなら強力な行政指導を発揮して経済活動の自粛徹底を指導し、東京都周辺・関東圏での外出時の諸注意を広報すると共に内外へも危険情報として発信し都内への出入を規制するのかもしれない。しかしながら今の日本政府では全く期待できないかと思われる。……………さて僕は今日土曜も休みだ(^^)…
居間では両親がテレビ見ていた。
南相馬の放射能汚染との取り組みしている番組だ(;¬_¬)
2.5μSv/hなんて当たり前の空間放射線量ホットスポットが多数あるらしい。
この数値は、福島第一原子力発電所事故以前の、10000万倍以上ですよ(かなり誇張!?…)
少なからず放射性物質による汚染が判明し計画的避難区域などに住んでいる方々には、これでも低放射線被曝障害は多数の住民に起きている筈!
だから体質的に放射線防護力の抵抗力低い人は、日常生活しながら生きてはいるが昨年中までに既に〓明らかな被曝障害が発生している。被曝障害を起こしていない他人が、知らないだけだ。
子供等の甲状腺障害、染色体異常、白血球減少、手足の炎症、口内炎、頭髪の脱毛、湿疹、爪剥がれ、歯がグラグラして抜けボロボロな状態などなど…徐々に遺伝子配列が多量の活性酸素発生で、栄養素不足の細胞環境は化学的防御力低下&免疫的防御力低下で…色々と体調不良が悪化しつつある模様。。体調不良というより異常な健康被害である〓にもかかわらず医者へ行っても放射線被曝障害との因果関係は無いと断言するかの様な医師が巷では多いらしい。そんな想像力や正義感の欠けた医学界所属者が人の健康への寄与を業務としている現状では学習して個人的に自衛するしかない!
★歯がボロボロ、爪剥がれるとか聞くにつけ…数年以内には恐らく,当人たちは生命を断たれてしまいかねない、そして…当人や周囲が強く声を上げ騒がなければ闇から闇へ民間人の健康被害の経過や末路はデータも集められる事無く忘れ去られる…と僕は想像する。