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問題配布ミス、3462人が再試験対象 //たるんでいるぞ
異例のトラブルが相次いだ大学入試センター試験で、影響が拡大です。大学入試センターは、社会の問題冊子の配布ミスが原因で再試験の対象となる受験生が3462人に上ることを明らかにしました。
大学入試センターによりますと、今月14日(初日)の試験科目、「地理歴史」・「公民」で、問題冊子の一部を配り忘れて試験時間が延長された会場が、これまで分かっていた10会場だけではなく、81会場だったことがわかりました。
この結果、「地理歴史」と「公民」の再試験の対象者は過去最悪の3462人となり、センターは再試験の希望を確認しています。
改めて全会場を調べ直したところ判明したということで、「地理歴史」「公民」は受験方法が今年から変わり、問題冊子が2冊に増えたことが混乱を招きました。
大学入試センターは、受験生が不利益をこうむらないよう、再試験会場の融通を利かせるなどの対策を講じるとしています。
今年は、このほかにも、問題配布に手間どって、あわせて4053人の試験開始が遅れたり、英語のリスニングの機材が会場に届け忘れられるなど異例のトラブルが次々と明らかになっています。
(18日20:46)
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関係者は、油断し過ぎてましたね、
試験する方の関係者の適性準備状況を先行して試験しないと、
緊張感が足りなかった典型的な例と言えます。
彩小法師さん
おはようございます
この前は受験生の集団トイレへ・・・・・
今回は試験する側のミス・・・・・・
たるんでいるのでしょうね。。。。
確認がたらないのですよ。。。。