店頭FXの昨年の売買高が過去最大の落ち込み

TAROSSAさん
TAROSSAさん

金融先物取引業協会が発表した2011年の店頭外国為替証拠金取引(FX)の年間売買高(円建て)は、前年比19.6%減の1702兆7478億円だったそうです。

減少幅は同協会が集計を開始した2006年以来、年間ベースで過去最大だそうです。

昨年8月に証拠金倍率(レバレッジ)が50倍から25倍に引き下げられたことなどが個人の取引金額の減少につながったようです。

 

私はFXはやったことがありませんが、みんかぶ(みんため)のみなさんも減らしているんでしょうかね。

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
TAROSSAさん
為替少年さん こんばんは。

そうですね。
最近ドルはあまり動かないですね。
私もど素人ですが、ユーロが動いている今、FXを始めるかというと、やはり躊躇しますね。
TAROSSAさん
yoc1234さん こんばんは。

取引が10分の1にもかかわらず、儲けが変わらないということは、実質10倍の儲けということでしょうか。

すごいですね。
介入以後ドル円相場が動かなくなったと言うのも理由なのでしょうね。

動いているからといって、初心者がいきなりユーロの取引をするということも無さそうですし・・・
yoc1234さん

おはようございます。

 

ほぼ取引を10分の1にして、儲けは変わらず。

 

デイトレを減らしました。

TAROSSAさんのブログ一覧