コンピューター将棋で

walterさん
walterさん

あの米長さんが負けた。 将棋は駒を動かせる程度だが

米長さんが書いた株の入門書があって、それが自分の株に興味を持ったきっかけに

なったかも知れない。

 

まともに読んだのはそれだけかも知れない、あの頃は現物で放置していれば良い

時代だったから、、、、

 

もちろんそれで済む訳はない、、、

内容は覚えていないけど、信用で売りの怖さを書いていたことだけ頭に焼き付いている。

結果として売りは大きく踏み込めないトラウマみたいになって、

買い目線しか出来ない。

コンピューターで売買が判断できるようになって来ると、ますます自分に出来ない世界になってゆくから

流れに逆らってみたくなる。

 

そんな想いがふと湧いてきた。

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
walterさん

yoc1234 さん 

 

ありがとうございます。

コンピュータの進歩も侮れないなと思いますが。

 

株は1円でも利益が出れば勝ちっていえますから

資産を減らさないことを最低条件にがんばりたいものです。

 

米長さんの本はバブル寸前に出たものであの頃売りで入っていた人はどうなったかと

考えたりしました。

偶然買った株が毎日S高になって毎日10万も上がって怖くて売ったらその後百万儲け損なったこともありました。

株を知らない頃のことですが、まだまだ知らないことばかり。

 

たまには振り返って反省もしたいのに反省の記録も残していません。

 

いろいろこれから教えてください。

yoc1234さん

こんばんは。

 

これを見ていて、米長さん油断したのと、お年なのでしょうね。

 

将棋もコンピューターにはほとんど勝ちます。

 

将棋と、株の売買は違います。

 

株のほうが簡単です。

walterさんのブログ一覧