オリンパスは、巨額の損失隠しの問題で外部の弁護士による調査結果を公表し、菊川前会長ら１９人に対して３６億１０００万円を上限に損害賠償を求める訴えを起こしたと発表しました。
オリンパスの報告書によりますと、菊川前会長、森前副社長、それに山田前監査役の３人について、損失隠しに深く関わり、責任は重大だとしたほか、高山社長ら現経営陣についても不正を見過ごしたことは問題と指摘しました。
これを受けて、オリンパスは８日付けで、菊川前会長に対し３６億１０００万円、森前副社長に対し２８億１０００万円、高山社長に対し５億円など、新旧の取締役ら１９人に損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと発表しました。請求額は重複しているため、上限は総額で３６億１０００万円としています。
8件のコメントがあります
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そのまた昔だったら・・・
逆さ磔か、火あぶり・釜茹での刑★
盗人と同じだから、釜茹でかなやっぱり。
どして刑務所に行かないの？（ｂｙ ホリエモン）
こんばんは。
菊川は、これを見越して昨年暮れ、数億円の不動産を家族名義に書き換えています。
こういう汚いヤロウは、金よりも豚箱で一生臭い飯を食わせた方が良い！！
こんばんは。
常識的に相当持っているので、軽く払えるでしょう。
