呑気呆亭さんのブログ最新一覧へ « 前へ3394件目 / 全4163件次へ » ブログ 平城宮 東院庭園 通報する 呑気呆亭さん 更新:2012/1/12 20:53投稿:2012/1/9 18:03 平城宮跡に再現されている「東院庭園」 隅楼の鳳凰です。平等院鳳凰堂の鳳凰よりパワフルなデザインです。写真をクリックして拡大して見て下さい。拡大された写真をもう一度クリックすると、更に拡大されます。 タグ: 写真 平城宮跡 東院庭園 隅楼の鳳凰 post bookmark share 通報する 6件のコメントがあります 古い順新しい順 masa_takaさん 2012/1/9 19:07 通報する なるほど、美しいですね。これぞ日本の美。 yoc1234さん 2012/1/9 19:35 通報する こんばんは。 前のもすごいけれど、これは日本の宝ですね。 呑気呆亭さん 2012/1/10 00:36 通報する masa_takaさん 今晩は。> なるほど、美しいですね。これぞ日本の美。ありがとうございます。なかなか見事な鳳凰でしょ。金と銀を使っているのが面白いと思いました。 呑気呆亭さん 2012/1/10 00:38 通報する yoc1234さん 今晩は。どなたの作品か知りませんが、実に力強いです。殆んど観光客がいないのがもったいないと感じました。ここは、拝観料がかかりません。 daikonさん 2012/1/12 18:33 通報する こんばんは。金色に輝く鳳凰、権力の象徴だったのでしょうね。奈良の都が栄えていた当時、陸奥国では多賀城が築かれました。2024年に築城1300年になりますので、道路の復元などの記念事業が実施されるらしいです。 呑気呆亭さん 2012/1/12 20:53 通報する daikonさん 今晩は。> 金色に輝く鳳凰、権力の象徴だったのでしょうね。発掘に基く情報からこの場所に二階建ての建物があったと推測されました。しかし、それ以上は推測の域を出ません。> 奈良の都が栄えていた当時、陸奥国では多賀城が築かれました。> 2024年に築城1300年になりますので、道路の復元などの記念事業が実施されるらしいです。当時は、大和朝廷が日本全国を支配下に置くための足固めをしていた時期なんでしょうね。 あれほど賑っていた平城遷都1300年も、すっかり過去の出来事になりました。 コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
こんばんは。
前のもすごいけれど、これは日本の宝ですね。