daikonさん 今晩は。
> 金色に輝く鳳凰、権力の象徴だったのでしょうね。
発掘に基く情報からこの場所に二階建ての建物があったと推測されました。
しかし、それ以上は推測の域を出ません。
> 奈良の都が栄えていた当時、陸奥国では多賀城が築かれました。
> 2024年に築城1300年になりますので、道路の復元などの記念事業が実施されるらしいです。
当時は、大和朝廷が日本全国を支配下に置くための足固めをしていた時期なんでしょうね。
あれほど賑っていた平城遷都1300年も、すっかり過去の出来事になりました。