11月23日の日記で「大阪一部が臭い(-_-;)」な～んて日記を書いたにも拘らず12月はうまく乗れなかった(涙)
http://minkabu.jp/blog/show/391076
東証と大証のシステムが統合されると、大証銘柄は東証ということになる。
それ見越して今「大阪銘柄」買われているのではないのか?
東証に比べて二番煎じとなり割安に放置されている株が大きく上昇する可能性がある。
ということじゃ??(ど素人の独り言ですけどね～)
「般若の会」のコメントで…
「連日記録される、何百万株という大量の出来高を見れば、現在の利食い玉の購入価格帯は、一般論で言えば1400万株を記録した11月29日の730～740円台が最も多いと考えられます。
そうであればこそ、100円高の800円台前半になると利食い玉によって値が重くなるのも頷けます。それは逆に、700円台前半より更に下がるということは(売る人が少ないことによって)ほとんどあり得ない、ということも意味しています」
が気になった。
これを(勝手に～)新日本リカは、本来200円台ではなく、東証だったら700円だった・・な～んて置き換えたら、今の東証の弱さを見れば「西高東低」が来年も続くんじゃないのかな～
今年もあとわずか・・震災・アメリカの格下げ・欧州問題にしっかりお付き合いしてしまい、結果元は取れずに終わってしまった(涙) 明日からの「新しい年」に期待したい。
「みんかぶ」の皆様、大変お世話になりました。来年も宜しくお願いします。
よいお年を＼(^o^)／～
