今年の自分を振り返って株の利益は打撃を受けましたが
震災関連では現場の思い出が走馬灯の様に湧き出て、危機を次々に言い当ててました。
それは心からでた言葉だった、3月を言い当てる言葉は1月1日に読んでいて2月の墓石の参拝で呼び掛け
3月11日を契機に自分の株を読む言葉と、世間を救っていく言葉など複合して威厳を持って現場感覚を信じて
意見を書いて震災の事後現象などを沈静化させるためにきつい言い回ししてましたが後々それが理解されれば
優しい意見だと解って貰えると思います。
確かに一般的には誤解される強調した言葉になりますが現場を少しでも理解されればと思います。
今年は通年に比べ集中した事柄が多く一年は短く感じました。
さぁ来年は忙しい年になります、生き抜くのに産業界が盛況さを出して頂かないといけません。
まず、意識向上で明ければ良いと思います。