中国、上海、香港ともに上昇。
2011年12月30日
PCを買い替えてソフトが変わり、いろいろなとこがまだ対応していないようだ。ようやく、古い形式にたいおうできるようにして、変な変化も少なくなった。電源以外は全部線がなくなり、便利だが、電池がいっぱいいる。この辺をソーラーでやってほしいと思う。日本も中国も2ケタの下げで終わった今年、ウサギははねずに地面がはねた。税はうなぎのぼりどうなる来年。円安も進みやすいのか?それとも一段と円高に?
[東京 30日 ロイター] 来週の東京株式市場は軟調地合いが継続しそうだ。海外市場では欧州財政危機への懸念が再燃する見通しで4日の大発会から3営業日の取引でも下押し材料になりやすいという。
リスク回避のユーロ安が進むとの警戒感もある。一方、米経済指標が強めの数字が続けば株売りの地合いを緩和できるとの見方が出ている。
日経平均の予想レンジは8100円─8500円
中国・香港株式市場・大引け=上海3日続伸、ハンセン反発
欧州財政危機への懸念が再燃、好調な米経済指標が下支え=来週の東京株式市場
2011年の日経平均は17%下落、円高は対ユーロで7%・対ドルで5%進行
ユーロ圏は今後12カ月以内に安定する見込み=ショイブレ独財務相
東京外為市場・午後3時=ドル77円半ば、輸出の売りきっかけに下げ足速める
インド株式市場・中盤=反発、明るい米経済指標や銀行支援策への期待で
東京株式市場・大引け=4日ぶり反発、終盤の買いで高値引け
台湾株式市場・大引け=小反落、年間は21%安で08年以来最悪
シドニー株式市場・大引け=薄商いのなか続落、年間では14.5%下落
仏ソジェンの中国合弁、IPOへの参加を一時見合わせ
中国・香港株式市場・前場=堅調、ディフェンシブな銘柄に買い
12月の中国PMIは48.7に小幅上昇、製造業セクターは依然低迷=HSBC
シドニー外為・債券市場=豪ドルが対ユーロで最高値、対米ドルで今年横ばい
長期金利、0.9%台後半で推移か 民主増税案は消化難=来週の円債市場
米アマゾン、「キンドル」の12月販売台数は400万台を突破
消費増税、政府・与党改革本部や民主党大会は年初から緊迫場面も
英 FTSE100 5,549.66 -17.11 -0.31%
独 DAX 5,831.79 -16.99 -0.29%
仏 CAC40 3,123.85 -3.71 -0.12%
日経平均 8,455.35 +56.46 +0.67%
香港 ハンセン 18,434.39 +36.47 +0.20%
台湾 加権 7,072.08 -2.74 -0.04%
中国 上海総合 2,199.42 +25.86
中国 深セン総合 866.65 +15.71
市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 期近 99.65 -0.27
NYMEX金先物 1月限 1539.9 20.3
NYMEXプラチナ先物 1月限 1363.4 27.3
主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 77.610001
ユーロ (EUR) 100.230003
英 ポンド (GBP) 119.620003
スイス フラン (CHF) 82.430000
カナダ ドル (CAD) 76.019997
オーストラリア ドル (AUD) 78.760002
ニュージーランド ドル (NZD) 59.900002
タイ バーツ (THB) 2.495300
シンガポール ドル (SGD) 59.680000
フィリピン ペソ (PHP) 1.770220
香港 ドル (HKD) 9.986800
台湾 ドル (TWD) 2.562700
中国 元 (CNY) 12.331600
南アフリカ ランド (ZAR) 9.534398
(ロイターより抜粋)
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