売られすぎ?

walterさん
walterさん

個別に売られすぎと思える銘柄もあるのだがこうも地合いが冷え込んでいると

手を出す気持ちも萎えてくる。

 

米国はまだ上昇の日数が下降の日数より多く推移していく、上昇トレンドの

動きに変化が無いと信じて踏みとどまらなければと思いつつ、

このままでは不安に押しつぶされてしまいそうだ。

 

1ユーロが100円を割ってくるのも時間の問題かな。

 

5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件
元々の公表データでは売り注文と買い注文の株数が出ているので今週に入って注文全体が激減しているのが丸見えです。
まあ、明日は頑張りましょう!
walterさん

子育てお父さん 

 

大納会は全日ではと思いますが

欧米はクリスマスが終われば平日で、パワーはノーマルかと思います。

したがって、年末年始休日以外は平日モードで考えています。

株価に対する影響は約4割ありますから。

日本は特別の行事ですがあちらの人には新年は特に大きな行事ではないのです。

中国の新年はまだ先ですし、、、

 

寄り前の外国証券360、330、380万株の買い越しでSBIの資料を参考にしていますが、日中の資料はありません。ソースが別にもあるんですね。

 

最近はシステム売買とか目にしますが、あまり詳しく知らないので目で見た資料だけでの感じ方です。

よほど大きな仕掛けがあれば困りますよね、自分の持ち株でも出来高が少ないのに

出勤前になりで指して行くひとはよくいますね。

買いたいときは、安値歓迎、売りたいときはありがたくでしょうね、、、

 

walterさん、またまたこんばんは

寄付前外国証券注文状況ですが、27、28、29日の買い注文数が940万株で全く同じです。

要するにドルコスト平均かどうか分かりませんが、状況関係無しに定量売買している投資家が存在していて、クリスマス休暇で参加者がいなくなって機械的に買っている部分が見えてきているだけで、買い越し自体には積極的な意味はないんじゃないかと思っています。

ただ、大納会の半日取引で機械的に買わなけれならない取引がもしもあった場合、短時間に処理する分、一方的な値動きになりやすいですよね。
walterさん

子育てお父さん 今晩は

8月頃から始っていた海外勢の日本株売りは事情のあったものだと思います。

 

欧州危機に端を発した日本株売りもここ2日間は外資系証券が買い越しで入っていることもあり、弱気のなかから株高トレンドはスタートするのではという視点から、

悲観の度合いが高まってチャンスが近いというイメージも忘れないで行きたいですね。

 

立ち塞がる障害が大きいほど、反動は大きい、、、

株の怖さであり醍醐味ですよね。

 

上手な人たちが相手なので、怖さから逃げることは難しいですね。

 

 

walterさん、今晩は

買い煽りとしか思えない、強気な方もいますが大半は弱気な感じですよね。
ただ、市場は次々と材料を織り込んで相場を作っているところで、そんなに弱気一辺倒になる必要はないんじゃないかと思っています。

ただ、好景気の時には高成長が続くことが前提としか思えない株価まで買われた反動があると考えれば、売られ過ぎというのでなく、株式の需給が決める妥当なものかもしれません。

日本の株式市場から資金流出が続くという環境の中で来年以降も考えるべきだと思います。
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