個別に売られすぎと思える銘柄もあるのだがこうも地合いが冷え込んでいると
手を出す気持ちも萎えてくる。
米国はまだ上昇の日数が下降の日数より多く推移していく、上昇トレンドの
動きに変化が無いと信じて踏みとどまらなければと思いつつ、
このままでは不安に押しつぶされてしまいそうだ。
1ユーロが100円を割ってくるのも時間の問題かな。
個別に売られすぎと思える銘柄もあるのだがこうも地合いが冷え込んでいると
手を出す気持ちも萎えてくる。
米国はまだ上昇の日数が下降の日数より多く推移していく、上昇トレンドの
動きに変化が無いと信じて踏みとどまらなければと思いつつ、
このままでは不安に押しつぶされてしまいそうだ。
1ユーロが100円を割ってくるのも時間の問題かな。
子育てお父さん
大納会は全日ではと思いますが
欧米はクリスマスが終われば平日で、パワーはノーマルかと思います。
したがって、年末年始休日以外は平日モードで考えています。
株価に対する影響は約4割ありますから。
日本は特別の行事ですがあちらの人には新年は特に大きな行事ではないのです。
中国の新年はまだ先ですし、、、
寄り前の外国証券360、330、380万株の買い越しでSBIの資料を参考にしていますが、日中の資料はありません。ソースが別にもあるんですね。
最近はシステム売買とか目にしますが、あまり詳しく知らないので目で見た資料だけでの感じ方です。
よほど大きな仕掛けがあれば困りますよね、自分の持ち株でも出来高が少ないのに
出勤前になりで指して行くひとはよくいますね。
買いたいときは、安値歓迎、売りたいときはありがたくでしょうね、、、
子育てお父さん 今晩は
8月頃から始っていた海外勢の日本株売りは事情のあったものだと思います。
欧州危機に端を発した日本株売りもここ2日間は外資系証券が買い越しで入っていることもあり、弱気のなかから株高トレンドはスタートするのではという視点から、
悲観の度合いが高まってチャンスが近いというイメージも忘れないで行きたいですね。
立ち塞がる障害が大きいほど、反動は大きい、、、
株の怖さであり醍醐味ですよね。
上手な人たちが相手なので、怖さから逃げることは難しいですね。