私の町のショッピングセンターのマストが、この前、再開店した。
以前は、岩手県の沿岸有数のショッピングセンターと言われていたが
東日本大震災で被災し、全焼してしまった。
クリスマス前に、復旧工事が進み再開店にこぎつけた。
「不幸の、クリスマス」から、「復興の、クリスマス」になって欲しい。
そういう気分になれない人達も多いだろうが、、、、、。
6件のコメントがあります
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今晩は、もうすぐ社会人さん 。
コメント、ありがとうございます。
私の町は、コミュニティの場を増やすためにも、イベントを開催したり、公共の農園を造ったり、復興食堂を開いたりしています。
しかし、そこまで出て来れない人達も数多くいます。
今回、ショッピングセンターが再開店し、バスもそこを必ず通る様になったので
コミュニテイの場は、増えると思っています。
お店や学校が再開していくとコミュニティの場が増えていいですね。幸福も不安も共有できるようになるので、そのほかの施設も早急に再開することを願っています
エポワスさん、今晩は。
クリスマスケーキが、町内で買える様になっただけでも「復興」が
かなり進んでいるのかも知れません。
でも、「先は、余りに長過ぎる。」と思わずにはいられません。
私達は、今でも「それなりに」元気を取り戻して生活しています。
但し、将来（老後）の事を考えると、、、、。
今晩は、ローズガーデンさん。
「踏んだり蹴ったり。」の状態で、年末を迎えようとしています。
TVでは、私の町を時々放送してくれていますが
「それだけ、復興が遅れているんだろうなぁ。」と思わずにはいられません。
しかし、町民は「それなりに。」頑張っています。
TVでも、「それなりに、頑張っている所。」を放送して欲しい。
こんにちは
はじめまして
＞「不幸の、クリスマス」から、「復興の、クリスマス」になって欲しい。
同感です！
マネワの以前のマイフレが岩手県の方でした。
チリの津波の時は無事だったのですが
3/11の津波の被害にあわれたのではと気になっています。
皆さん早く元気を取り戻されるようお祈り致します
こんばんは
東北の方にとって本当に厳しい年の暮だと思います。
でも前向きになっておられる方々の放送を見るたびほっとしています。
ありきたりな言葉で申し訳ないですが、頑張ってください。
