急患センター薬剤師が薬品転売
新潟市の 「急患診療センター」 で勤務していた30代の薬剤師が、医薬品を大量に転売し、被害が少なくとも
1千万円にのぼることがわかりました。
新潟市薬剤師会によりますと、中央区紫竹山にある新潟市の 「急患診療センター」 で保管されていた
医薬品が大量になくなっているのが、在庫調査でわかりました。
さらに調べたところ、センターの薬局で調剤を担当していた30代の薬剤師が持ち出して転売したことを認めた
ということです。
転売された医薬品は、去年からことしにかけて購入された抗生物質などで、被害総額は少なくとも1千万円に
のぼるとみられています。
薬剤師は転売した医薬品の費用を全額弁償すると話しているということですが、薬剤師会は被害額が最終的に
どれくらいになるのかや、どのように持ち出されたかなどをさらに調べています。
新潟市は 「きちんと管理していればもっと早くわかったはずで、医薬品の在庫の確認など管理方法を
見直すよう指示した」 としています。
12月21日 12時26分
まぁ ちょっと 大量に 薬を 現金化して 着服しただけの ことでしょうぉ ~~ (^o^)ノシ
ちゃんと
危険な原発を 危機管理も ろくにせずに、運転して来たよりは ? ましで しょうかねぇ (^O^)/ 返済してね