私の婚活は、このままでは時間だけが過ぎてしまうと思いまして、大手の出会い系サイトに登録してみました。
と言っても、まだ無料登録の段階ですけど・・・。
果たしてこれで出会えるのでしょうか。
ま、何もやらないよりはマシであります。
しばらくはこれに専念して頑張ろうと思います。
出会えそうなら、有料にしても良いかなと思ってます。
所詮、居酒屋での飲み食いを数回我慢したと思えば良い程度の料金ですからね(笑)
さて、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)より、二つほどIRが出ておりますね!
今日はそのうちの一つをご紹介いたします。
雑誌「Pen」×アマナイメージズ
iPadアプリ『100点の西洋美術で読み解く「キリスト教とは何か。」』をリリース
アマナグループにおいてストックフォトの販売事業を手がける株式会社アマナイメージズ(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:小羽真司、以下アマナイメージズ)は、このたび、無料iPadアプリケーション『100点の西洋美術で読み解く「キリスト教とは何か。」-Pen×amanaimages presents-』をリリースしました。このアプリは、雑誌「Pen」(阪急コミュニケーションズ発行)で好評を博した特集「キリスト教とは何か。」が、書籍版「Pen BOOKS」(※下記参照)で登場したことを記念して制作しました。写真はすべて、雑誌や書籍にも掲載された、アマナイメージズが取り扱うファインアートコレクションです。
『100点の西洋美術で読み解く「キリスト教とは何か。」-Pen×amanaimages presents-』では、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」をはじめ、フラ・アンジェリコ、ダ・ヴィンチ、ボッティチェッリら、3人の巨匠たちが描いた「受胎告知」などの名画や、ミケランジェロの「ピエタ」、「ダヴィデ」の彫刻など、歴史的に有名な西洋美術の写真100点を編纂しています。
また、西洋美術史・文化史を専門とする國學院大學文学部准教授の池上英洋氏が、旧約聖書と新約聖書のストーリーをわかりやすく解説。西洋美術の登場人物やシチュエーションを知り、描かれたモチーフやシンボルを読み解くことで、「キリスト教とは何か。」の答えへと導きます。
アマナイメージズは、現在、約50万点を超えるファインアートのコレクションを取り扱っています。今後も、これらの貴重なコレクションを、出版物やiPadアプリを通じて文化や教育の分野でも役立てることができるよう、更なるコンテンツの拡充と、新しいサービスの開発に努めてまいります。
http://amanaholdings.jp/corporate/news_releases/2011/12/news11121610.html
私はiPadを持っていないし、私の収入では維持費の面で購入は不可能なので、このIRについては何ともいえない気持ちになってしまうのですが(笑)、コンテンツの内容自体は良い物だと思いますよ。
実は私は似たような形式の本を読んだことがありまして(笑)、聖書の内容を絵画を通して知るという本でありまして、とても面白かったのであります。
今回のコンテンツはとても良く似た内容の本ですので、間違いなく面白いだろうと推測されるのであります。
iPadをお持ちの方は、ぜひご覧あれ、であります!
さて、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)でありますが、株主優待はこちらであります。
保有期間に応じて、
(1)「写真の町」北海道東川町の産地直送の新米 及び
(2)自社取扱い写真コンテンツを用いたオリジナルカレンダーを贈呈
100株以上
保有期間1年未満
(1) 2kg 及び (2)
保有期間1年以上
(1) 4kg 及び (2)
保有期間3年以上
(1) 6kg 及び (2)
長期保有優遇の優待ですので、購入時期への損得感はあまりありませんが、やはり権利確定月に近い時に買えれば、それに越したことはないと思います。
アマナHDは12月決算ですので、今は絶好の買い時かと思います。
配当も1株あたり15円を予定しておりますよ。
税引き前の配当利回りは、3%以上あります。
株式投資は分散投資が基本ですから、このアマナHDも投資先の一つとして、欠かせない銘柄の一つだと、私は思います(笑)