225先物は高値8710円、安値8670円で終値は8680円。今朝方「イタリアが一日前倒しで財政再建策を閣議決定」と伝わり、ダウ先物はこれを好感。一方で今日は期先へのロールオーバーが進行。「ロールオーバー進行中はあまり動いて欲しくない筋が多い」との見方とおり、225先物の値幅は40円と極狭。先週の雇用統計発表直後、1月限プットオプション8500を150円で買い、ダウの反落とそれを受けた225先物の下落にかけていたのですが、結果はわずか5円抜きで終了。まあ、今日はイタリアの財政再建策報道があったので仕方なし。それにしても日経平均は「閑散に売りなし」という印象。今日はずっと弱かったメガバンクも軒並み上昇し、ムードの変化が本格化してきたよう。ということで、先週までややマイナスに傾けていたデルタをニュートラルに調整。プラスに傾けないのは、それでもやはり突発的にリスクオフに傾く可能性と、正直ここからさらに続伸するのか見極めに迷っているため。今週末のSQに向けて、本来ならポジションを厚くしたいところですが、重要イベントが続く今週はちょっと控えめにしておこうと考えています。