欧米に

walterさん
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世界の市場はまた下降線をたどりそうな雰囲気を強めてはいるが

日本はどこまで付き合っていくのだろうか?

 

欧州の影響はどのくらいあるのか自分には不明だが、

日本の株式市場もこの辺で踏ん張って意気を示してもらえたらと思います。

 

そんな思いでいろいろな銘柄を見てみたが、本当にお買い得感

いっぱいになって目移りしてしまいそうで、反って本命が決められない。

 

 

2件のコメントがあります
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walterさん

今晩は  ありがとうございます。

 

10月の動きでは米国も反転につながるかと思えましたが、11月に入ってからは

その勢いもなく下落の度合いを強めていますね。

NHKでヘッジファンドの仕掛けを見ましたが弱くなっていくとみるとそこに

付け込んで儲けるための追い討ちをかけるんですね、、、

 

弱い材料ばかりしか目に付きませんが、売り込まれるのは覚悟しておかないといけませんね。

 

 

いつもありがとうございます。

お仕事もがんばってください。

walterさん、こんばんは

 

 結局、海外投資家が東京市場の出来高の60%以上を占めている以上、海外投資家の懐具合、ポジションの持ち方の影響を受けざるを得ません。

 

 まだ欧米市場は、1割近くくらいはまだ下げ余地が残っているんじゃないかと思っていますが、東京市場もある程度はお付き合いすることになるだろうなと思っています。

 

 要するに海外市場の大底を見るまでは東京市場も底と判断するわけにはいかないということ。

 

 東京市場の年初来安値をそこまで更新することになるということは、理解し難いところですが、可能性はかなりあると考えて、様子見を続けているところです。

 

 世界景気が更に悪化すると考えれば、お買い得感というのは消え果るのではないでしょうか。

 

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