今日は、地元のサークルで飲みました。
このサークルは30~50代の方が中心の飲み会サークルで、とても大人な馬鹿トークが出来るサークルです。
それそれの違う場所で生きている人が、飲み会と言う場で合流し、ぱーと飲んで騒いで別れていく。
私は現在サークルを3つやっていますが、常連率も高いので、このサークルが一番楽しいです(笑)
今日は電機メーカーに勤める方とお話しをしまして、タイの洪水被害の状況を聞きました。
大体、商品の5割がなんらかの影響を受けているようです。
ただ、もちろん代替の生産は出来るようで、その人も来週は中国に行くと言う話しをしてました。
経済活動は、誰かがどこかで何かを動かしているんだなぁと、ほろ酔い気分で考えたのであります。
新しい恋の方ですが、残念ながら今日のところは無しです。
でも、もう私の人生の課題はこれしかありませんから、また頑張ろうと思います。
ところで、独り言ですけどね。
確かに必要とされない物をいくら陳列しても売れない。
でもそれがある状況下では必要となる場合が多々あるのです。
例えば、本当に買われたものがきちんと売上計上されるのかの確認売買は、売上的には一定のものがあると思います。
これはクリエイター数が増えれば、それだけで従業員1人分の給料は払えるくらいあるはずです。
だから売れる人の失敗作を認めるくらいならば、お初のクリエイターの作品を少量ずつ増やしたほうが良いのです。
しかし現状のタグストックにおいては、まだそんなキャパを考える段階ではない。
「数が多いということ」それだけで十分営業活動のプラス効果になるのです。
写真を買う方だって、何かあったときに言い訳が立つのですよ。
一応日本最大のサイトで買いましたって。
上司や顧客に言い訳し、挙句は自分自身にも言い訳をする。
君だってそうだろう?
言い訳的な売上は、世の中の売上の1/3を占めるのです!
とにかくクリエイター数、作品点数で一番になれ!
一番と認知されたら、それだけで市場の1/3は手に入るのですから!