私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/)のグループ会社「アマナイメージズ」(http://amanaimages.com/indexTop.aspx)が運営する写真売買サイト「タグストック」(https://tagstock.com/)でありますが、私は親会社の株主でありますからとても応援しているわけであります。
しかしながら、このサイトは某ライバル企業に売上のみならず、所属クリエイター数、所蔵作品点数ともに遅れを取っていて、どうにかならんものかと思っていたわけでありますが・・・。
こりゃ、無理だね。
私自身がクリエイター審査を受けたわけでありますが、またしても(2度目なのですよ)あっさりと門前払いをやられてしまいました・・・。
私は前々から言っているのでありますが、上手下手は最初は関係なく、不正が無ければみんな通せ!と言っているのにもかかわらず、相変わらず門前払いをやっているようであります。
門前払いをしてしまったら、それだけでその人とは永遠に関係を持てない訳であります。
とりあえずクリエイター登録させて、こちら側に引き込んでおけば、その人は作品を何度も撮るでしょうから、そのうち良い作品だって生まれてくるのであります。
これは時間の問題なのでありますよ。
しかし、門前払いをしてしまったら、もう可能性はゼロ!
複数回チャレンジする暇人など、そうはいませんよ。
しかも前も言いましたが、クリエイター申請した人が写真の買い手だったらどうするんですか。
絶対、タグストックで写真は買いませんよ。
こんな状態では、絶対にライバル企業に勝てないと思います。
ていうか、ライバル企業から金貰って、わざとタグストックに不利なことをやってないかい?
私も昔似たような例で、テレアポの営業で、自社の商品を悪く言って他社の商品を勧めている奴らを見たことがあります。
会社もそれには気づいていて、きっちりシマツしてましたけど・・・。
こういう例は、良くあることは知ってますよね!
タグストックに関しても、早急に担当者代えろ、マジでそう思います。
ていうか、こんな状態を何年続けいたんだよ・・・。
門前払いによって一体何人の人の怒りを買ったのかと思うと、絶望的な気分になります。
関係した担当者全てをクビをしても、私の怒りは収まりませんよ!
交通費始め、一切の行動に一つでも不正があれば、損害賠償の検討も始めなさい。
あのね、某ライバル企業クリエイター数・作品数の伸び率を、タグストックの伸び率が大幅に上回らない限り、タグストックは某企業に勝てないのです。
マイクロストックの分野で、あと数年勝てなければ、国内最大のストックフォトサイトは、アマナイメージズではなくなるのです。
現状の伸び率はどうなのですか。
あと、何年で負けるのですか?
伸び率で勝てるプランを示せない奴は、新任の担当役員・担当業務員にしてはいけない(現在担当している人はプランを示す必要なし!全員一旦総務付けにして、不正が無かったか厳密に調査を!)
また今後は、勝てるプランが実際に実行されているのか、従業員の監視を徹底させなさい!