225先物は高値8500円、安値8400円で終値は8470円。今日はユーロやハンセンが弱含めば下値模索の展開になると想定し、プットオプションを買ったもののユーロは底堅く、大幅安で寄り付いたハンセン指数も下げ幅をじわじわと縮小。残念ながら想定が外れたため、イニシャルレンジが上方ブレイクしたランチタイムにデルタをニュートラルにヘッジ。その後トータル損失が改善したところでロスカットとあいなりました。個人的には、今日の底堅さには意外感。ユーロが上昇気味に推移したことが大きかったのかもしれませんが、一部には年金による買い支えとか。他には「底打ち感意識」を指摘する向きもありますが、これだけ外部環境が不透明ななかで、何をもって底打ちとするのかよくわかりません。ただ8500円以下の水準を果敢に売ってくる主体が少ないようなので、その意味では「底打ち」のようなものなのかも。ただCME清算値200円安で返ってきたらそこからまた売られるような気もしますが。ところでさきほど実施されたスペイン10年債入札は応札倍率、利回りとも投資家心理を悪化させる内容。にもかかわらず為替・株式市場が大崩れしないところをみると、急落を想定しすぎても間違えるのかも。ポジションはニュートラル気味ながら、ここからの下げが限定的であると想定した内容にしました。