夢を見た。
その夢がどうも真剣な夢なので、起きて書いておこうと思う。
夢日記であります。
何の夢かと言うと、タグストック(https://tagstock.com/)の夢であります。
ゴールは見えているか?
そういう問いかけが、夢の中で私に問いかけられたのであります。
「どうしたら、某企業のマイクロストックサイトを追い抜くことが出来るか。」
これがゴールだと思うのであります。
具体的には、あるペースで、クリエイターと写真を集めることだと思うのであります。
担当の佐々木氏に、まずこれを把握しているか、確認したいのであります。
そして競争を行う場合、自分ひとりのスピードを上げるだけでなく、相手のスピードを落とす施策も、私は必要だと思うのであります。
売上の多い人を、プロとして引き抜けないか?
もしクリエイターにその夢があるのなら、それは仁義に反する行為とは、私は思えないのであります。
また私の記憶の中には、5年くらい前からその某ライバル企業の記憶があるのです。
それは代々木公園で、青空の下、展示会とポスター販売をしていた記憶です。
楽しそうだなと、私はヤフ板でアマナHD(http://amana.jp/)にもご報告した記憶があります。
こういう企画と言うか、スペースだと思うのですよね、提供することは出来ないのでしょうか。
商品自体の単価が安いから無理か?
そうではないように思うのであります。
安価な子供のカードゲームで、デュエルスペース(対戦スペース)を提供している場所はたくさんありますよね。
写真にはそれ以上の市場規模はあると思うのでありますよ。
タグストックが勝てないのは、ひとえに、メディアが某ライバル企業を取り上げているからであります。
これをこちらに引き寄せないことには、勝ち目は無い。
メディアは社会現象を追います。
社会現象を作る覚悟はありますか?
それがなければ、到底勝てない。
今日は仕事ですから、また寝ます。
アマナイメージズ(http://amanaimages.com/indexTop.aspx)の役に立てるかはわかりませんが、夢日記のご報告でした(笑)