225先物は高値8600円、安値8540円の60円値幅。イニシャルレンジ形成後はVWAP8568円をまたいで膠着。今朝は欧米安を受けて8550円寄り付き。CME清算値8575円より安く、「思ったより安いな」という印象。イタリア・スペイン国債の利回り上昇に注目が集まる漠然とした不安感のなか、今日はそのまま下にふれる展開も想定したのですが、実際には寄り付き後ダウ先物が上昇したこともあり8600円まで下げ幅を縮小。結局CME清算値にサヤ寄せ。そんなわけで朝方一瞬上昇しかけたプットオプションもファーアウトのものは軒並み前日比マイナスへ。相場が反落しているので当然コールオプションも下落。昨日デルタを下に傾けておいた判断は正解。さてここからどうするか。今晩の欧州GDPがどうも気になるにもかかわらず、指標発表の時間帯に所用で出かけるのでポジションは最小限にしておきたいところ。まあそんなことばかり言っているとリターンも無いのでぼちぼちポジションを取っていきますが、当面はやっぱり戻り売りが賢明なんでしょうね。