225先物は高値8570円、安値8490円で終値8490円。今日は190円安の8540円寄り付き後、午前はその水準で持ちこたえたものの午後に入り一段安、明日のオプションSQを意識して8500円を行ったりきたりの展開。韓国やハンセンが大幅下落していたことも影響を与えたよう。昨日、LCHの証拠金引き上げ報道があってからしばらくはプットオプションも穏やかな展開だったのですが、その後DAX指数が急落すると一気に暴騰モードへ。ということで上昇した11月限プットオプション8250円をひきつけて売り建て。恐くないわけではないものの、なんといってもSQまで残り日数が短いため、昨晩のCME清算値さえ乗り切ればあとはなんとかなるだろうという目論見です。そして本日の取引。序盤は225先物の下落に反応し11円をつける場面もありましたが、8500円以下に一気に走らなかったため極度の下値不安は発生せず、時間の経過とともに価格が下落。そして今日もやはり午後に大口売り注文が飛び出し、無事5円で返済し利益確定できました(ちなみに本日安値は4円)。SQ前日は、午後2時前後になるとファーアウトのオプションに500枚や1000枚単位の大口売り注文が飛び出すことが多くみられます。一定のルールの下にトレードしている大口投資家がいるんでしょうね。この売り注文で値段が一気に下落する瞬間を待ち、今日は見事成功しましたが終値は7円。引けまでそのまま価格が下落することもあれば、そこからむしろ大口の買い注文が入って反発するパターンもあります。今日は225先物が引けにかけて一段安になったこともあり、反発でした。その前に逃げることが出来て満足です。ところでこのプットオプション8250、普通に考えれば明日のSQで消滅できるだろうと思います。が、いまは海外市場が荒れているので万が一を考えれば返済しておくのが安全で、売った当初からその前提だったのでよいと思っています。まあ、こんなことを書いているとたぶん明日のCME清算値は8500円オーバーだと思いますが(笑)今のところ、DAX指数は日本市場引け時より上の位置。大幅反発といかずとも、このまま落ち着いた動きで明日のSQを迎えて欲しいところ。